私は、福岡県に本社を持ち全国に店舗をもつ株式会社プレナス、大阪府柏原市のやよい軒というお店にでキッチンスタッフとしてオープニングスタッフとして昨年の半ばから(2015年9月上旬より)アル

バイト勤務する者です。 アルバイト入社時の、雇用契約書には週４日１６時間勤務 、2016年3月31日迄と記載されていました。 開店当初は週５日～６日勤務にされていました。 しかし、１１月半ば頃から店長の作成によるシフトを見てみると、2週間に３日勤務.１日3時間と急激に減らされたり、勤務変更後の連絡なしなど。急遽休まざる終えない場合、自分で変わりに見つけろなどと言ってみたり自分で探してたら、店長自身が見つけた後連絡くれない等。その他仕事についての罵声を浴びさせられていました。 勤務表と雇用契約書の違いがあまりにも酷かかか同じような被害が多く、平成２８年１月２５日に大阪労働労働の助言制度によりエリアマネージャーへの助言をして頂いた。その際、勤務シフトが再び作成され、契約書通りの勤務体制にして頂けた。店長による怠慢での勤務作成(好き嫌い、人員の偏り)。だがしかし、半月もした後店長の怠慢による言動，勤務作成により本年2016年２月15日付けで退社せざる終えなくなった為、再び、あっせん制度により精神的.経済的損害に対する補償金、慰謝料を請求しようと思っています。 あっせん制度により、会社に対応によっては民事での話しをしようと思っていますが、 労働基準局の方によるアドバイスとし、内容証明を本社社長宛に送る事を勧められてましたが金額のところで、悩んでます。 こういう場合の請求の相場を教えて下さい。