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セミナーなどの開催が多く、会社を知る機会が多く設けられています。カメラやマイクオフで参加できるので非常に参加しやすいです。志望度の高い学生は様々なところから情報を得ているので、選考に向けて行動量を増やせば企業理解は深められると思いました。
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エントリーシートの量が多いので出版業界や出版物にかなりの思い入れがないと書類選考で目に留まることが難しいと思いました。「自分ならどうするか」という視点が問われるので、作品に対しても日頃からアンテナを張っておく必要があると感じます。
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出版業界は厳しいと知っていましたが、講談社はファッションから漫画まで、幅広いジャンルでコンテンツを作ってきたので、こんな時代だからこそ面白い企画ができると思って入社。 想像以上に自由度がたかくて、紙媒体とネットとのコラボレーションや、芸能人やモデルさんを呼んでのイベントなど、出版業界を飛び出した仕事ができて、大きなやりがいを感じています。 芸能事務所との交渉やテレビ局との打ち合わせ、会場の仕切りなど業務はたきにわたりますが、お客さんの反応がよかったときや、売り上げが大きな額に達した時は、この会社に入ってよかったと感じています。 やればやるほど、成長をかんじられるのはしあわせですね。
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素晴らしいの一言です。同業他社でも群を抜いており、特に編集部門はキー局や総合商社に比べても遜色ない水準。昇給も毎年一定であり、ボーナスもよほどのことがなければ年間7か月ほどが安定支給されます。福利厚生も充実しており言うことがありません。
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好きな部門や好きな業種で働けるわけではない。大きな会社であるしある程度覚悟はしていたが、やはりモチベーションは一時期下がってしまった。営業を経験することで、現実を見ることができたのはよかったのかもしれない。ただ出したい本を出すのが出版社ではなく、売れるものを作ることもやはり重要なのだと実感んできた。
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学歴や学生時代に力を入れたことを定量的に話すという就活チックな答えは求められておらず、これまでの経験をどれだけドラマチックに話せるかというところにフォーカスされていたように感じる。物語を生み出している会社ということもあり、ストーリー性の持った話をすることができればかなりウケがいい。
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いろいろな職種をやろうと思えばできる。人によって仕事内容は様々だが、目に見えやすいものが多いので仕事をしている感というか、役に立っているということは感じやすいかもしれない。様々な職種を体験することで、この会社の存在意義のようなものがわかるようになってきた。
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面接官によってはかなりの圧迫面接を仕掛けられた。椅子に座った瞬間、〇〇社(競合他社の名前)で働いた方がいいんじゃないの?と聞かれることもあった。めげずに打ち返していくことが重要
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