トイレ使用制限、性同一性障害の経産省職員側が逆転敗訴 …東京高裁は違法性否定 5/28(金) 6:55配信 読売新聞オンライン 性同一性障害の50歳代の経済産業省職員が、庁舎内の女性用トイレの使用を制限されているのは不当だとして、国に約1700万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が27日、東京高裁であった。 1審判決はトイレの使用制限を違法と認定し、国に132万円の賠償を命じたが、北沢純一裁判長は違法性を否定した。 一方、健康上の理由で性別適合手術を受けていない原告に対し、上司が「手術を受けないなら男に戻ってはどうか」と発言した点は1審同様に違法性を認め、国に11万円の賠償を命じた。原告側は上告する方針。 原告の戸籍上の性は男性。2010年から女性の容姿で勤務しており、同省は職場から2階以上離れたトイレを使用させている。 19年12月の1審・東京地裁判決は使用制限について、「自己の認識する性別に即した社会生活を送るという重要な権利を制約している」と判断。 だが、高裁は同省の対応が顧問弁護士の見解や原告の意向、他の職員の受け止めを考慮したものだったことから、不合理とはいえないと結論付けた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/08208ee9c0320b2c77b5354cb42c246d55809625
当然です。トイレ色分けは信号灯と同じです。停止信号(赤)でも緊急車両は走行可能ですね。それと同様、身体的女性(特殊車両としてナンバー所得)+女装時(屋根の赤色灯+サイレン動作中)の場合のみ進入可能なのです。
確か法的には、性転換手術をしてないとアウトだったかと。 性同一性障害を言い訳にしてのぞきや痴漢行為を目的として入る男性がいるから仕方ないです。 問題から回避するには性転換手術をして戸籍変えるしかありません。
このニュースを聞いて、自分がいる学校や職場で正直女子トイレに入られるのは受け入れ難いなと感じました。(女性) 性転換されて、戸籍も変えられているのであれば安心して受け入れれますが、容姿と心は女性、体は男性、となるとよほど仲のいい人でない限り信用性にかけて不安を感じます。 少数ではありますが、女性の体を覗く目的で女子トイレに入る盗撮魔や一時的に女装するケースもあるので… 本当に難しい問題ですよね。 最近だと服装やメイクなども性別問わず楽しまれているので、外見だけではなかなか判断しづらかったりしますし。
だと思いますよ。公共の福祉的な。 一人のワガママのために、他人の権利が侵害されてはならないと思います。 なんとか障害なんだから、障害者用に入ればいいでしょう。
単純に男子が女子トイレに入ると、キモイと思わない方が、おかしいと思う。その逆もそうですねぇ!!
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