「栗城史多」さんについて 栗城史多さんという青年登山家がいます。彼のしていることは私個人としてはとても真似できるようなことではないので純粋に素晴らしいと思います。

その他の回答（4件）

• >彼のしていることは私個人としてはとても真似できるようなことではないので純粋に素晴らしいと思います。 真似が出来ないことをする人は素晴らしいんでしょうか？ お笑い芸人はほとんど素晴らしいと思いますか？ >ネット上では様々批判があるようですが、どういったことなのでしょうか。 >何か大きなことや人と違ったことをすると批判されるのは当たり前といえばそうですが、どういった内容があるのか知りたいので教えてください。 個人的には彼は好きなほうですが、やはり無謀すぎる点に問題があると思いますね。 今回の指を切断しなければいけない状況も、やはり無謀すぎる挑戦が招いた事態であって、称賛出来る物ではありません。 批判される一番の原因は、無謀な挑戦でそう言う悲劇の状態になっているのに、可哀相だの同情する人が多すぎることが反感を産んでいるんだと思います。 分かりやすく言うと、車の反対車線を走って事故を起した人間に対して、同情票が集まる状況ですよ。 普通ならそんな無謀な運転をした本人が悪いわけで、同情する人なんていないでしょう。 ただ彼の場合はそれでも同情され称賛されることが多い。

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  回答日2013/02/08 17:21:31

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  jak********さん

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• 簡単な話です。 この栗城史多って人、ただのバカなんですよ。 理由は、 エベレストの簡単なルートで既に4度失敗。遭難している。 にも関わらず、今回難しいルートに挑戦。 i-Phoneを使用したいという理由で指先がない手袋を使用(結果、ご存知の通り指先に凍傷)。 これがバカでなかったらバカなど存在しないでしょう？ そもそも心構えと準備からして舐めきってます。 登山家ではなく遭難家。 彼自身は「指が彼の命を守った。」と自己陶酔・ナルシストな発言をしていますが、 正しくは「彼自身が指を殺した。」だけの話。 美談にしようとしていますが、むしろ腹を抱えて笑うような話です。

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  回答日2013/02/08 16:36:00

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  spo********さん

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• 彼のまとめサイトを見るとよくわかりますよ。 http://www44.atwiki.jp/kuriki_fan/ これを見て信じるか信じないかはあなた次第・・・

  回答日2013/02/08 16:31:04

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  yy_********さん

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• ＞何か大きなことや人と違ったことをすると批判されるのは当たり前といえば ＞そうですが そうではなくて、登頂に失敗し指を失うようなケガをしたからである。 メディアは「高すぎた代償」という記事タイトルを付けたことからも明らか。 「代償」という言葉に、批判の本質がある。 無傷で成功すれば「賞賛」、失敗して死傷すれば「無謀」と評価する。 失敗したとしてもケガさえしなければ、「仕切り直し」ということで、 叩かれることはなかっただろう。

  回答日2013/02/08 15:50:53

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  赤泊　圭さん

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