しずつ知識を仕入れるので内容が覚えにくく、就職活動の役に立つのかなと不安に思っております。 それならジャンルごとに特化した本を中古で買い、ニュースはネットで見れば、お金も節約でき、知識も蓄えやすく良いかなと思っております。 それでも、やはり就職活動には新聞の方が良いのでしょうか。 回答宜しくお願い致します。補足ご回答いただき、ありがとうございます。 まだどんなところに就職するかはわからない状態です。 調べたところ、ウォールストリートジャーナルは経済や金融の新聞のようですが、やはり就職活動でも、日経新聞の方が良いでしょうか。
新聞は読んだ方が良いです。事件などの事実は勿論ですが、解説や社の意見が充実しており、読む意味はあります。ネットのニュースはあわせて読めば良いです。 一気にキャッチアップしたいのであれば、新聞よりは本と言うことになるでしょうが、新聞で読んで必要に応じて本へ進むということにしたほうが、本のみに頼る場合に比べて知識の絶対量では負けても現在の状況に合わせた生きた知識になると思います。 新聞に月3000円以上払うなら本が毎月2冊以上買える計算になります。費用対効果と言う意味では微妙と言う人も居るのですが、それでも新聞はきちんとした社会人であれば読んで当たり前でその上で本も読むというのが普通です。 日本以外では新聞は取らないなどと新聞に対して批判的な意見もありますが、アメリカでも通勤列車に乗るスーツを着た人はウォールストリートジャーナルなどを読んでいます。 企業ででも公務員としても総合職として活躍するのが目標であれば新聞は読んだ方が良いです。 補足について 既に読売新聞を購読しているようなので、日経に切り替えるのを勧められないと思い、特に触れませんでしたが、工学系の人間であれば読売等より日経の方が役立つ場面もあります。特にまだ就職先の業界を決めていないのであれば政治的な内容重視の一般紙よりも日経の様な経済の専門紙の方がいい点もあります。政治的な内容は知見を広めるのに悪い物ではないのですが、実際理系に問われる政治の内容と言うのはそこまで深くないので日経に書いてある事で十分ではあります。 日経でも読売でもとりあえず継続して読んでいく事が重要です。それでも日経が優れているのは、日経は日本の経済の専門誌なのですが、意外にと言うかだからこそと言うべきなのか技術的な点への注目度も他紙に比べて大きいです。どの企業がどのような技術を持っているか見ていくと言う意味で理系の就職には優れた点もあります。 学生で2紙取るのはやりすぎのような気がしますし、速読が得意なら図書館に行って目を通すのも良いかも知れません。読売を取っているのでしたら、日経の企業とマーケットの所だけ読んで置けば十分です。
詳細な回答をいただき、ありがとうございました。 読売新聞は3月で契約が切れますので、先輩の話も聞いていろいろ考え、日経新聞も検討しようと思います。
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