私はこれまで流されるままに人生を過ごしてきました。安定した職業に就いて過ごせたらそれが幸せであると勘違いしていたのです。

その他の回答（7件）

• 50代の介護職です。通信の大学院もやつています。専攻と仕事は何の関係もありません。私は仕事と勉強は別物だと考えています。仕事でお金をもらって、それを生活費や活動費に充てています。昼間の大学、夜学、通信制大学、通信制各種学校と続けてきました。自宅は蔵書であふれかえっています。定年後は通学の院に進学のつもりです。作業療法士などは生活は安定していますが、給与面が安いと思われます、一度確認される方がいいと思います。介護職は仕事は楽ですが、女性の職場なので毎日が不愉快です。ろくに書類もかけないただのバカ女、おばさん上司に、機嫌伺しながら働いています。 早く定年で辞めたいよ。

  回答日2015/05/17 22:33:08

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  ふじちゃんさん

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• 私は、ようやく落ち着いた仕事（従業員数１,５００名程の規模の物流企業で経理職兼総務職）について、もうすぐ７年になります。 今は、とにかく安定しているので転職は考えていないのですが、以前、仕事を転々としていた頃、何か「手に職」をと考えた時期がありました。 救急救命士は、そのとき浮かびませんでしたが、あとの４つの仕事は私も考えました。 私の場合、その他に、もう１つ考えた資格職がありました。 それは、「精神保健福祉士」です。 給料は、低いかも知れませんが、あれこれと悩んだ経験のある人には「落ち込んでいる人の気持ちが分かるような気がする」「抜け出すことが出来る手助けをしたい」と思い、色々と仕事を探して辿り着いたのが精神保健福祉士でした。 大学（福祉系）を卒業していない場合、２年弱程、通信等（スクーリングや実習もあり）で安く受験資格が手に入る資格ということを知って、実家近くの専門学校（通信で精神保健福祉士と社会福祉士を開講していました）のパンフを取り寄せたことがあります。 おカネを気にしないと言われるなら、お薦めの国家資格です。 今のような世知辛い世の中、文系出身者は、営業マンか事務員くらいしか仕事に就けません。「やっぱり、理工系だな」と社会に出てから感じたものでした。 私は努力もあったかと思いますが、運とタイミングで今の地元企業でも優良と言われる会社に入り、事務職に就けましたが、なかなかそうは簡単には安定＆落ち着いた仕事には就けない時代です。 直近の前職時代には東証一部上場企業で不動産営業をしていました。５年半、ノルマに追われ、帰りも遅く、身体も壊して入院しました。 当時「営業マンは長くは続けられないな」と思いましたね。 宅建、管理業務主任者の２つの国家資格と日商簿記２級や建設業経理士２級の簿記資格を持って、法律と数字を武器に営業をやっていました。 ですので、どんな仕事でも「技・技能・手に職」は大切だと感じています。 上場の不動産会社へ行けたのも、宅建を持っていたからですし、何も技を持っていなかったら、学歴だけでは生きてはいけない時代ですので、ワザというものは大事です。 関関同立の大学を卒業しましたが、そこそこの規模の地元企業で事務職となると、とても狭き門でした。１年８ヶ月間は、３ヶ月更新の契約社員でした。しかし、社内を覗いてみると、とても待遇がよいことを知り、ここで正社員になろうと、税理士試験科目の簿記論・財務諸表論を取得して、その後、会社側から運行管理者（貨物）と第一種衛生管理者の２つの国家資格を取らないと正社員になれないと言われて、受験・合格、そして運行管理者は陸運局へ、衛生管理者は地元の労働基準監督署へ有資格者として会社側が届出て登録となり、ようやく正社員になりました。 正直、「ただの事務屋になるのに、ここまで大変なのか・・・」と思いました。 今はとても気楽に働いています。ようやく居場所を見つけました。 簿記資格は経理職として活用し、宅建はまだ免許証を更新して持っており、貸倉庫等の賃貸借契約書の作成や締結の業務もやっています。 取った資格をほとんど活かせる職に就かせてもらったので、職場内でも居心地がよいです。２５歳までは運転免許しか持っていませんでした。 ですので、今はもう考えなくなった転職・手に職ですが、不安定なときは、安く取得できる精神保健福祉士を考えていました。 社会福祉士や介護福祉士は、あまりにも給料が安いので考えませんでした。 当初、臨床心理士（師）という職業も考えましたが、日本医師会や精神科病院の協会がどうも蔑ろにされた感を持っており、国家資格化にはまだまだ時間を要するor認定心理士という新たな心理資格を作って、それを国家資格にしよう（臨床心理士の国家資格化を阻止？）という動きもあり、心理職は不安定の中にあります。 それなら「精神保健福祉士」という国家資格があるじゃない、と思ったわけです。 他の心理系に近い資格は民間資格なので、やっぱり国家資格だと思った次第です。 民間資格の臨床心理士と国家資格の精神保健福祉士は、全く分野が違う資格と言われていますが、何だかんだ言いましても「食える資格：国家資格」でないと、取っても不安でしたし。 この資格を取ったのちは、作業所や福祉施設というよりも、私は大きな精神科病院か総合病院の精神科で、仕事や職業等で悩む人達のソーシャルワーカーを目指そうと思いました。 なぜ大きな病院で、なのか。それは「まずは、自分自身が安定しないと、人様の心配など出来ない」と思ったからです。 そして、のちのちはケアマネを取得して、収入もより安定させて生涯病院勤めをしようという計画を立てました。 介護等ではなく、働く人の心のケアという仕事はどうでしょうか。

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  回答日2015/05/14 22:16:57

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  ID非公開さん

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• IT企業から消防へ転職し、現在救急隊長をしています。 「救命士」は、専門や大学で取得することもできますが 多くの人は消防に入ってから、内部の研修で取得します。 ちなみに、専門や大学で救命士をとって、その後消防に入ったとしても 最初は救急隊ではなく消防隊からのスタートです。 また、救命士を持っているからといって、ずっと救急隊で いられるわけではありません。 消防隊になることもあるし、レスキュー隊、指令室勤務等になることもあります。 救命士って「医療系」じゃありません。バリバリの「公安系」と思ったほうがいいです。 また、「救命士」という資格は、現在のところ 消防以外で活かすことは、ほとんど不可能に近いです。 就職のしやすさ・・・消防に入るには、当然公務員試験を受ける必要があります。 地域によって難易度は様々ですが、倍率は5倍〜50倍くらいでしょうか。 給料も、もちろん地域によって大きく違います。

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  回答日2015/05/13 14:55:22

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  nos********さん

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• ID非公開さん …人生をやり直したいと考えました。収入面は考えず、やりがいで仕事を選びたいと。…今現在考えているのは救急救命士、理学療法士、作業療法士、看護師、臨床検査技師の5つです。どれも素晴らしい職業だと思います。皮肉にも学生でなくなった今の方が勉学へのやる気に満ち溢れています。… 元理学療法士です。「元」ということで今は別のこと（医学生）をしていますが、医学生になれていなかったなら今も理学療法士を続けていただろうと思います。 当時、実家から遠方で働いていて、実家近くに帰ろうと実家近くの理学療法士の職を探していたこともありましたが、あまりいい条件のところは見つけられませんでした。 最近は医学生の立場でいろいろな病院の見学をして、リハビリの科長さんクラスの人と敢えて話をする機会も作っています。多様な意見がありますが、やはり理学療法士は急激に増えて末広がりの状態になってきているので、就職は段々と厳しくなっています。作業療法士も似たような状況だと思いますが、作業はまだマシという意見はあります。 理学、作業ともに、初任給は年収ベースで300万〜350万円ぐらいです。 入試難易度は、偏差値の低い専門学校ならかなり簡単です。ですが、そういうところは絶対にお勧めしません。 http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n254064 他にもいくつか知恵ノートを作成しています。わたしのプロフィールから飛んで、ご参照下さい。 現職の看護師さんからの回答が付いていますが、それを読むと、やはり看護師が無難なのかなと感じずにはいられません。特に、養成校については一定の条件を満たすと返済が免除になる奨学金制度を設けている学校、地方自治体が意外とあります。 理学療法士や作業療法士の養成校でも奨学金や学費一部免除の制度のある学校はありますが、相当限定的です。 私立の学校の学費の高さ、待遇面、就職のし難さ、…等々、割が合わないと感じることがあります。だからこそ、そういったデメリットを跳ね返すだけのモチベーションがないと後悔すると思います。 ですから、まずは仕事内容をできる限り調べてみて下さい。やりがいがありそうだと思ったら、病院のリハビリ室を見学してみて下さい。理学療法士や作業療法士になると決めるのはそれからです。 もう流されないように、自分自身で責任を持って人生を決めましょう。

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  回答日2015/05/12 04:23:00

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  ruka170cm98fさん

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• SE（システムエンジニア）から転職した看護師です。 看護師の就活事情は、一般企業とは比べ物にならないくらいの売り手市場です。性別や年齢も大して関係ありません。看護学校卒業直後の就職なら前職や年齢に関係なく新卒扱いです。むしろ28歳の新卒なんて、どちらかといえば若い方です。人気の総合病院なら競争も激しいですが、中小規模の病院なら人手不足なので、職探しには困らないでしょう。私も1病院目で就職が決まりました。 それと、一般的に病院の重要な収入源と言われる入院基本料は、看護師の配置基準によって定められています。ざっくり言えば看護師の人数が多いほど収入も多くなるという感じの制度になっています。この制度のおかげもあり、看護師はリストラとは無縁の職種になっています。 看護師の仕事は交代制勤務なので、残業が少ないです。「看護師は忙しい」とは言われてもそれは業務時間内のこと。休日も貰えます。ただ夜勤や激務がネックになって離職者が多いです。それが幸いしてか人手不足となり、私のような凡人でも難なく仕事にありつけるのが看護師という職業の魅力ですね。まあ、睡眠時間や休日が取れるだけ、言われるほど激務でもないですが。 月々の給料で言えば、専門卒看護師の給料は院卒SEのそれと比べると若干安いですが、看護師はボーナス額が安定しているので、年収でいったら看護師の給料のほうが上でした。平均年収はわかりません。地域差もあるでしょうし。 女性社会なことを心配されているようですが、精神科や整形外科なら他の科よりも男性看護師が多いです。 看護師になるための一番の難関は、看護学校の入学試験です。私は地元の田舎にある准看養成所2年、正看養成所2年を経て看護師免許を取得しました。正確には忘れましたが、倍率も2倍程度かそれ以下だったと思います。同級生の中には、「入試倍率が低いから」という理由で、他県から来ている人もいたくらいでした。学費も安かったですね。 看護師国家試験は相対評価で受験生の下位1割を不合格とする試験なので、下位1割に入らなければ合格できる程度の難易度です。現役合格率は95%程度と言われます。

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  回答日2015/05/11 20:43:07

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  NDXさん

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• 頭でっかちだね。 24歳か、。まだやり直せる。 院卒でさらに、専門学校で最低2年通う、、費用は親がかり、、悶々と悩めるのも、結局、親のおかげ。 恵まれすぎですよ、そして、甘すぎます。 あと、バイクには乗らなければよいだけ

  回答日2015/05/11 19:09:14

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  koi********さん

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• 門外漢ですが、毎日病人と接する職業が楽しいとは思えませんけどね。 やりがいはあるとは思いますけどね。 必要性が高く、必要人数も多いのは看護師のように思います。 次の仕事にしっかり向き合うためにも、今の仕事も１年きっちり働いたほうが貴方の人生に役立つと思います。

  回答日2015/05/11 17:47:22

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  san********さん

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