①兼務について 4週間分の出勤体系(勤務の始終業時刻)が割り振られ、それと同時に その期間の担務(行う業務)が決められていきます。窓口担当は基本的に すべての業務(郵便・貯金・保険)を行うようになっています。 ②渉外活動について お客さまからの要望(新規契約の締結等)があれば、行きます。基本的には局外で営業活動や支払い手続きのための顧客訪問はしていません。 ③残業について ①で書いたように出勤体系が決められます。基本的に残業を行わなくてもいいような時間を選んでいますので、残業はできるだけ行わないようにしています。 追加の回答になります。 窓口終了後、日締めしたり片づけをしたりして大体1時間後に終了できます。 仮に6時に窓口が終了して、勤務が7時15分までだとすると始業時刻は10時30分に なります。 基本的に1日の拘束時間は8時間45分です。内訳は勤務時間が8時間(休息時間30分を含む)と 45分の休憩時間です。
よく分かりました。丁寧なご回答、ありがとうございました。
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