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官庁訪問の際、私自身第一志望ではなかったため、あまり業務理解ができていませんでしたが、業務内容についてはもちろんその職員の方がどのような業務にどのように取り組まれているのかを、面談を通して理解を深めることができたため、説明会などで言われていた官庁訪問は双方向からのマッチングの場であるということを強く感じました。
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官庁訪問ということで、職員の方々の時間調整などの関係もあるため仕方がない部分も思いますが、面接と面接の間の待ち時間が長くなってしまうことがありました。人によっては3時間近く待ったという方もいました。
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金融業界の監督官庁として、金融全般に携わる機会がある。特定の業界・領域のスペシャリストとして、知識を修得し、知見を高め発揮することが可能。 業界の人的交流は活発で、銀行・政府系金融機関・証券会社など、専門知識豊富な人材と触れ合うことで、知識を高められる。
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係員・係長までは、ロジといって、課長補佐以上の指示の下、他課室や他省庁らとの情報伝達,会議などの日程調整や会議室のセット等、雑務中心の業務を担うため、専門的な知識を得る機会はほぼない。キャリア(総合職試験採用)なら、国内/海外留学などで、視座を高めることができるが、ノンキャリアはその機会が少ない。 課長補佐以上になったからといっても、国会対応と言い、国会議員にレクを行ったり、答弁書を作成したりと、業務は多忙となるため、専門領域で知見をフルに活かした業務を遂行できる時間は極めて少ない。
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基本的にはいる人によるが、ハラスメントの類いはほぼ根絶しており、中央省庁の中では、働きやすい方。 特に、最近は、若い人の不満に耳を傾けるようになってきており、コロナ禍の影響もあり、テレワークが市民権を得ており、育児・介護休暇も取りやすくなってきている。
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金融審議会などの会議体の運営、ロジ回しや、部局単位の調整窓口の仕事をしていました。ここでしかできない仕事、案件が多く、金融業界全体の課題や問題意識を知るには、多くの情報が簡単に集まってくるため、とても勉強になりました。特に、パブリック・マインドを心のどこかに宿しているような性格の方であれば、やりがいを強く感じられやすいのではないだろうか、などと思っています。また、そもそもが大蔵省から枝分かれしてできた組織であり、プロパーの職員だけでなく、さまざまなバックグラウンドを有する中途採用者や出向者が多く、良い意味で、感性や価値観の多様性が保たれている気がしました。それに、中途採用者や出向者がこれだけ多いと、プロパー職員だけではなかなかすぐには体得できないような専門知識でも、彼らの出向元や前職での経験、知見に頼りやすいというメリットも無視できません。中途採用者や出向者も外様な感じで肩身狭く思わずにすむ職場環境があるともいえるでしょう。
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民間の方も多くいる職場で、ここで学んだこ官民両方の社員が入り混じっており、ここで学んだことはどのフィールドでも生かすことができる。また自分の仕事のやり方の基礎となったこともこの職場で培った。事務でも仕事の捌き方、優先順位の付け方、調整などどの会社でも必要なことをハイレベルで求められるのですごく大変だったが良い経験なった。
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