自分は海上保安庁大卒試験を受けたいのですが、国家公務員専門職と同等内容みたいです。 社会系(法律や歴史)は大学での授業や大学入試(私文法学部)でやったので知識はあるのですが、倫理や自然科学、人文系は全く無知識なので、なにから手付ければいいのかすらわかりません。 よろしくお願いいたします。 . 以下、試験の科目です。 【知能分野27題】 文章理解11題 判断推理8題 数的推理5題 資料解釈3題 【知識分野13題】 自然、人文、社会(時事を含む)
国家一般職(電気・電子・情報工学区分)を受験し最終合格した者です。 私は大学と提携している公務員講座を受けて対策しました。 (修士1年の春からなので受験1年前からですね。) ただ、その講座は通信制なので実質的にはほぼ独学です。 結論から言うと基礎能力試験は数的推理・判断推理・資料解釈・図形把握の いわゆる「数的処理」と時事問題以外は全く対策をしていません。 というのも他の分野は出題範囲が広いわりに出題数が少なく コスパが悪すぎるためです。これらの問題の対策をするなら 専門択一試験の対策をする方が何倍も良いです。 確かに文章理解は出題数も多いですが、 結局は本文に書いてある内容と合致しているのはどれということで 対策のしようがありません。 正直、ぶっつけ本番でも取れる人は普通に取れます。 (私は国語が苦手なのであまり点数が取れませんでしたが。) しかし、数的処理だけはそうはいきません。 とにかく公式や定石を覚えてひたすら問題を解くしかないです。 しかも数的処理は出題数が多く配点も高いので、 数的処理の対策を怠ると地獄を見ます。 対策としてはまずは講座のテキストを2周し、 その後は数的処理の過去問を何年分か解きました。 ただ、逆にパターンさえ覚えれば類題は瞬殺できるので、 一番対策が簡単かつ最もコスパが良いです。 時事問題は講座のテキストをざっと読んで内容を頭に入れるだけで、 数的処理ほどは対策していません。さらっと済ませました。 個人的には公務員試験受けるなら数的処理の対策は必須です。 国家一般職の行政近畿のような難易度が高いところを狙うなら 当然ながら文章理解やその他の科目も手を付けなければいけませんが、 他については余力があればという感じでOKです。 とにかく数的処理はしっかりやってください。 あまりにもこの分野の問題を落としまくると合格はないです。
教養は勉強したことありません。 センターレベルかなぁとは思いましたが。 正直足切りに使われる程度なので最低限でいいと思います。 独学で筆記試験は突破できると思いますよ 特に法学部出身なのであれば 面接等の情報は公務員の予備校に軍配は上がると思います。
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