転勤の少なさを考えると市町村単位で採用の消防士なども良いと思いますがどうなんでしょうか?補足文系で一般大学への進学は特に考えていません。 今のところ、防衛大学校が第一志望で海上保安大学校をすべり止めと考えています。
【年収】 防大の要員分けで海上自衛隊になる且つ、幹部候補生学校で海上勤務要員にならない限りは海上保安大学校を卒業した方が年収は上です。 参考に海保大卒の30代前半係長クラスは年収700万円(陸上勤務)を超えます。これは実際に勤務してる方から直接聞いたので確かです。 そして海上保安官は階級を問わず定年が60歳(65歳)です。自衛隊はたとえ防大卒であってもほとんどのものが60前に退官です(将官にならない限り) 【転勤】 自衛隊基地の数よりも海上保安庁の署、本部、庁舎の方が圧倒的に多いので転勤の激しさは海上保安庁の方が上です。 そして海保大卒はほぼ100%全員が尖閣勤務、北海道勤務、本庁(霞ヶ関)勤務を経験します。 ちなみに海保大卒は、本庁勤務になった場合「行政職(一番陸上勤務も同じ)となるため国会答弁の作成にも当たります。ここが大きな違いです。防大卒自衛官はあくまで「制服組」ですが、海上保安庁は時と場合により「背広組」にもなります。そのため防大卒の幕僚監部勤務よりもめちゃくちゃ激務と聞きます。
君の考え方を考えると、両方とも 無理だと思います、どちらも、国民のため、 日本の為に、自己犠牲も厭わぬ気持ちが 必要な職業です、休みとか、お金とかは 大切な事ですが、いかに楽をして、コスパ よく生活をする事が大前提の様に聞こえます まぁ、取り敢えず、両方受けて、合格すれば 体験入学ができるから、それから考えては 如何かな、公務員の一種的な職業ではありません
自衛隊は辞めておきましょう 自衛隊は国家公務員と聞こえはいいですが、特別職国家公務員であり国家公務員法の対象外で24時間仕事をしても残業代は発生せずに、時給換算すればボーナスを入れても割にあわないです。 自衛隊の定年は約55歳くらいです。 定年退職後は、再就職先を斡旋されますが、殆どが警備員、運送業、介護業などの収入が少ない仕事を斡旋されます。 自衛隊の職場内は基本閉鎖的環境です。閉鎖的環境で長年勤めて世間を知らない50代が厳しい民間で勤められると思いますか?とても厳しいと思います。 自衛隊の常識、世間の非常識などと言われます。 定年した後の隊員が早期で退職するという話をよく聞いてました。 年金受給の65歳まで低賃金で働かなくてはならないなどの待遇面でも不遇です。 結局、自衛隊を定年まで務めようが中途で辞めようが、再就職からは逃れられません。 それに自衛隊は公務員の為、中途退職しても民間企業のように失業手当を受け取れません。 そしてそれだけではなく、自衛隊は凄まじい隠蔽体質です。元陸自女性自衛官のセクハラ事案もあり パワハラ、セクハラなどのハラスメントが蔓延しています。前時代的な昭和の老害達が蔓延っている組織であり、自○などの事案が発生してもそれを隠蔽する上級曹や幹部連中が事を大きくしない、自分自身の人事評価を守る為に隠蔽します。 元陸自の女性隊員の方も隠蔽されて素顔をさらして世間に問題が知られて、慌ててようやく調査を始める。 組織としても末期です。 以上のことから自衛隊で生涯に渡り仕事をするのは自由もなくデメリットが多いです。 これらの現状のため早期に退職する中途退職者が現在増加しています。 このような組織にいても未来がないと思います。私の同期達も数える程しか残っていなく自○などここでは、記入出来ない方法で亡くなった方もいます。 人を大事にせずに人手不足とか訳のわからない矛盾した行動をしている不思議な組織です。 海上保安大学校は海上保安官の幹部を育成する。教育機関です。 幹部の為、転勤からは逃れられませんが、 国交省管轄の国家公務員の為自衛隊より待遇、給料、人生設計において格段に良いです。
防衛大学校については他の回答者さんにお任せします。 海上保安大学校については、 ほぼ2年おきに本人希望が殆ど叶わない全国転勤のようです。 自分の出身地とか関係なく、北は稚内や羅臼、南は石垣や宮古島まで、全国の海上保安本部、保安部が所在するところは全て転勤の可能性あるものと考えてください。ちなみに、異動先の発表は1ヶ月〜2ヶ月前のようです。 家族が出来ればその家族も一緒に巻き添えになり、子供が2年おきに転園、転校するのは結構悲惨らしいです。奥さんもママ友とか作り直しなので大変だと思います。 単身赴任を選択すれば、退職までの人生半分以上は家族と離れ離れとなり、これまた母親に負担が大きいと思います。単身先から自宅に帰れるのは、2ヶ月に1回程度と考えると良いでしょう。 地方公務員の消防や警察と違って、親や祖父母は数百〜数千キロ遠くに住んでいて、もちろん病気や介護などの理由で異動先を配慮してもらう方法もありますが、むしろそういった理由がないと配慮してもらえませんし、人事上の切り札を使うような扱いになるようです。 なお、転勤に伴う支出もバカになりません。以前は移動距離に応じた定額しか支給されず、十数万円レベルの大赤字だったようです。最近は引越し業者に支払う実費が支給されるようになりましたが、それでも支給されない部分(子供の学校用品、荷出し後のホテル宿泊代、自家用車の移動代、等)で数万円レベルの赤字が出て、こんなのが2年おきなのでバカバカしいでしょう。 防衛大卒のほうは全く分かりませんが、少なくとも海保大卒のほうはこんな感じです。 おわりに、私の回答では「〜のようです」と表現しておりますが、まあ、お察し下さい。
転勤の少なさを事を考えるのなら、防衛大学校、海上保安大学校は無理です。 目的が違う、防衛大学校、海上保安大学校は将来の組織を背負う幹部候補です。 全国に転勤が有って当たり前で、転勤前提での採用です。 消防士とは意味が違います。
あなたに学力があるなら、どちらを選択しても良いかと思います。 但し、どちらの大学校も進学事案ではありません。あくまでも就職事案ですので、進学と混同しないように考慮してください。
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