- 解決済み
海上保安庁と消防士と警察官入学倍率が高い順番に並べてください。一番試験が難しいのも教えてください。
ベストアンサー
募集人員の違いもあるし、警察は都道府県により募集人員にバラツキがあります。消防に関しては、更に募集単位が、市町村単位になりますので… まず海上保安庁は国家公務員で募集者は日本国の一ヵ所ですが…警察の募集者は都道府県単位ですから、募集は都道府県４７ヵ所となり… 消防の場合は、東京消防庁職員以外は、〇〇市町村消防職員募集の様に自治体単独で消防を設置していたり…いくつかの自治体共同で設置の〇〇広域事務組合…というのもありますから、募集者の数は警察より更に多くなることでしょうね。 しかしいずれにしても、各機関の募集人員や志願者により倍率は変化しますが、 募集機関の数…だけだと消防～警察～海上保安庁の順で狭き門になるでしょうか… しかしあくまでも単純な募集機関の数だけで、各機関のそれぞれの募集人員を加味したものでありませんよ!
その他の回答（2件）
東京アカデミーのホームページをご覧ください。２４年度の結果が全て載ってます。
回答日2013/02/17 17:44:31参考になる0ありがとう0感動した0おもしろい0
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