海上保安庁の特殊救難隊 航空自衛隊の航空救難隊 海上自衛隊の航空救難隊 全て危険リスクは同じです。 海難救助要請は始め海上保安庁に救難要請が入りますが天候・航続距離に問題が有る場合は航空自衛隊や海上自衛隊に災害要請を行われます。 航空自衛隊救難団『最後の砦』と言われています。 悪天候での船舶救助任務に自衛隊・海上保安庁関係なく危険な任務です。
ありがとうございます
わたしは素人ですが、海保と空自では出動回数がまったく違うのではないでしょうか?危険度は回数が多ければそれだけ比例して増すと思われます。そんな意味では海保のほうが危険ではないでしょうか? ただし有事になれば海自は危険地帯にも出動命令が下るかもしれません。平壌爆撃作戦の帰投中に北朝鮮沖に不時着した空自の爆撃機パイロットの救出なんて危なくてやってられませんよ。
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