航空会社のパイロットになるには自社養成、航空大学校、自費の内、どれが一番良いと思いますか? 自社養成、航空大学校は国語のテストが有るようですが難しいのですか? とてもじゃ有りませんが通りそうにありません。その代わり英語は今留学しているので普通の人よりはしゃべれます。後、あまり関係有りませんが中国語も多少出来ます。 かといって自費の場合は精一杯頑張ったところで自家用くらいしか取れないと思います。(経済的に)。しかも入社時に不利になるという噂も聞いているので・・・ どうしてもパイロットなりたいのでアドバイスお願いします。
エアラインのパイロットへの道はいくつかあります。 1.自社養成・・・会社に入社してから、パイロットの訓練を受ける。 給料をもらいながらの訓練で今はANAだけが毎年50名程度 募集します、倍率約100倍とも言われています。 2.航空大学校 自費でライセンスを取るよりは低価格です。 エアラインの会社への就職がほとんどですが、現在は就職氷河期です。 倍率は約10倍です。 過去問などは市販されていてしっかり対策を 取ることが大切です。 3.自費でライセンスをとるのは、かなりの費用がかかるので資金面での 準備が必要となることと、ライセンスを取ったあとの就職は自分で探さ ないといけないのが大変です。 これからは、やはり自社養成というのは少なくなると思われますが、一方 即戦力のライセンサーの採用が主力になるのではないかとも思われます。 英語力の強みを生かして、大卒であれば、防衛省の幹部操縦課程や 海上保安庁の飛行課などに進んでキャリアを積んでから、時期を見て エアラインに挑戦してみるのも選択肢の一つかも知れません。 目標に向かって頑張ってください。 参考URL http://members3.jcom.home.ne.jp/avinet/
週末北海道のパイロットスクールで話しを聞いてきました 日本だと航空大学以外でエアラインパイロットだった人が教えてるのはそこと大阪の朝日航空の二つだけで あとは自分でとったとかアメリカでインストラクターやってたくらいで教えてるだけなんだそうです そこは航空大学落ちて入った人や仕事やめて入った人とかでみんな20代後半から30代でした みんなマジでしたし,社会人経験者ばかりで大人でしたし,いろいろ相談にものってもらいました。 校長の教官は全日空でパイロットやったあとANAグループの教官を退官してそこに学校作ったみたいですね 今,航空大学は毎年70人くらい卒業してJALやANAに入れる人は五人くらいだって (まあ飛行機買ってばかりもいられないから一機二人だから,そんなに採用はたしかにできないんだけど) それから自社要請で五人くらいらしく 入れた子はそれはいいけどね~ 校長の息子さんも33歳でContinentalに受かったみたいです みんな助けあってWeatherブリ-フィングとかやってましたね 卒業生の合格一覧張ってありました みんなJALの子会社とかANAの子会社とかスカイマークとか受かってました 「日本航空」と「全日空」は航空大学か自社要請じゃないとちょっと入れないらしいんだけど みんなエアライン受かってましたね いややっぱりみんな同じ目標目指してるし同じ苦労してるから話しがあう 話ししてておもしろかった 絶対入りたい ライセンスとるのは比較的簡単なんだって (簡単って難しいのは難しいけど) ただ最近航空会社英語がうるさくなってて TOEIC最低でも最低ね 700はないと航空会社がとらないんだって だからパイロット目指すなら英語だけは本気でやりなさいって (850~900)あれば大丈夫だそうです 自分もまた英語勉強やり始めました 私も外国のエアライン目指したくなりました
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