早速ですが、海上保安官として働く人は全てがあのドラマの「海猿」のような 海に潜って、人名救助をする人だけのことを言うのではないですよね? 少し、調べてはみたのですが、あのドラマは「海上保安庁 警備救難部」の人たちの話なのですか? そもそも、あのような人たちは海上保安庁のどこの人たちなのでしょうか? また、私のお聞きしたい話と少しずれてしまったので、戻します。 そこで、「警備救難部」について調べたところ、三大業務の中の救難業務の中に 『情報収集 - 遭難通信や118番による緊急通報などによる情報収集、 SAR協定に基づく船位通報制度による位置情報の収集・処理。』 と書かれていたのですが、このようなことをする人も海上保安官なのでしょうか? また、このような仕事をする人たちも、「海上保安大学校」や「海上保安学校」に行くのでしょうか? それから、救難業務の情報収集をする人は救難業務の情報収集しかしないのでしょうか? 色々質問してすみません。 よく知りたいのですが、詳しく書かれているサイトや、本もあまりみつからなくて… そのようなものも教えていただければ大変ありがたいです。 それから、もう1つ気になっているのですが、 「東京海洋大学」というのは海上保安官(もし上のような情報収集をする人たちが海上保安官でないのであれば、 その情報収集をする人)に将来なりたいと思っている人が入学しても、 何もメリットはないのでしょうか? また、最初からこれを聞けばよかったのですが、その情報収集をする人になるには どのような進路を進めばいいのでしょうか? 本当に長々と失礼しました。 1つでも、少しでもわかる方がいらっしゃいましたら 是非、教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
一つ目 ドラマの様な人たち むしろ少数派です現役は1%程度です これは警備救難業務です 二番目の質問 情報収集するには海上保安官の知識が必要です 当然海保の人間です 3つ目 海難情報もそうですが 灯台の消灯や密漁、密航等さまざまな情報を集め 各課各部に提供し対応を求める仕事です 最後に東京海洋大学は商船に乗る人たちを養成する学校で 海上保安庁とは無関係です
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