幼稚園教諭23歳女です。彼氏が航空自衛官でヘリコプターのパイロットをやっています。 航空自衛官の彼氏とは高校の同級生で、高校時代から仲が良く高校卒業した後に付き合いはじめました。

その他の回答（3件）

• 航空自衛隊のUH60ですから、救難機ですね。 救助しかしない部隊です。 元々は、墜落した戦闘機パイロットを救助に行くのが専門の部隊です。 とは言え、そんなに墜落もしないので、任務の大半が災害派遣になります。 TVで見たこともあるかも知れません。 濃いブルーのヘリコプターです。 航空自衛隊救難隊は、航空機救助最後の砦と言われます。 警察や消防、陸上自衛隊もヘリコプターを装備して救難活動を行っています。 大体、消防か警察、海上保安庁に遭難救助の要請が入ります。 それぞれ出動しますが、保有している機体や救助装備、隊員の練度などで限界があります。 彼らが「うちでは無理です」となったら、救難隊に要請が掛かります。 もう後がないです。 彼らに助けられなければ、誰にも救助できません。 彼らも、最後に砦となるために、日夜訓練しています。 彼らには「自分の技術が足りなくて救助できない」ということが我慢できないからです。 とても厳しい職場ですし、何日も帰れない日があると思います。 記念日だって呼び出されるかも知れません。 土日もないです(代わりの休みはあります) なので、行ってくるわ。って言われたら、行ってこい！家は私が守る！って根性が必要です。 東日本の震災でね。 陸自の隊員なんだけど、新婚早々災害派遣で出動 嫁さんは残されたんだけど、まぁ、地震はグラグラしているわけで。 私を一生守るって言ったのに、そばに居なかった。から離婚する。ってなった隊員もいます。 方々に基地がありますので、転勤もあります。 普通は官舎に入ります。 そこには先輩奥さんがいっぱいいますのでね。 大抵の旦那は緊急時にはみんな居ないです。 なので、奥さん連中が結託するそうです。

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  回答日2023/12/20 08:15:18

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  ポッキーさん

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• 空自なら救難隊所属ですね。 本来は、墜落したパイロットの救助を主にしますが、通常の 救難もします。特に、消防や警察、海上保安庁が救出不可の場合 空自の救難が出動ですね。 ヘリコプターとしては汎用ヘリコプターの位置になりますね

  回答日2023/12/20 07:00:32

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  z1m********さん

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• UH-60は汎用の中型ヘリなので様々な目的で利用されます。車で言うとワゴン車のようなもので、UH-60というだけでどんな目的に使用されるかはわかりません。 空自ならほぼ全部救難隊(レスキュー隊)が使用してますし、陸自のUH-60なら武装もしてますし有事には前線近くまで飛ぶこともあるでしょう。

  回答日2023/12/20 05:39:48

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  ID非公開さん

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