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評価項目について
この会社の満足度について5段階で回答された評価の集計です。
公式情報(※)は、有価証券報告書公表の年収情報です。
その他の年収情報はクチコミ及び、Yahoo! JAPANの統計データから算出しています。
※クチコミ情報から算出しています。
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2022年頃の話
勤務11年目。休みの融通がきく。 最低賃金が上がった際にはきちんとあげてくれた。 休みなどの福利厚生制度はかなりきちんとしている。コロナの対応も迅速で国の制度も取り入れていた。
2022年頃の話
入社前は沢山の仕事を覚えなければいけないなというプレッシャーを感じていましたが、入社後はどの仕事を覚えるにしても先輩方が優しく丁寧に指導してくださるのでどの仕事も楽しく出来るようになります。
2020年頃の話
社員同士の仲は良く、同じ境遇で頑張る者同士結束も堅いです。祭壇を組む時は、自主的に手伝ってくれます。社員の9割の方は、性格的にも優しく人間が出来ており、信念のもとに働かれています。バリバリ仕事をこなすタフさと気遣いの繊細さを持ち合わせている方がほとんどですので、尊敬できる方も多く、間近で見ていて自分の成長にもつながりました。残りの1割の方の性格は察してくださいとしか言えませんが、この程度はどこの職場に行っても直面する問題だと思います。エリアを統括する支配人と仲良くなっていると、社員の配置なども融通が利きます。ただし支配人は移動が激しく、支配人の方の性格も様々ですので世渡り術が必要だと思います。一度仕事ができない支配人にぶち切れてそのあと無視したこともありましたが、特に問題なくやり過ごすことができました。いずれにしてもわたしの場合は人間関係は許容範囲でした。
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株式会社JTB
三重県から、コロナに関する仕事を委託された旅行会社で、仕事内容は旅行とは全く関係無いが、個人情報やしごの段取りも落ち度が多々感じる事もあり、何よりも個々の社員の人権を無視するような担当職員だった。本来の仕事は、お客様有っての職種になるが、法律に触れる様な雇い止めをした。派遣で勤めていたが、派遣元と派遣先が雇い止めをする際に、お互いに雇い止めに至ったのは、相手側と押し付け合い、色々な人間関係に付いても、全く改善しようとしない。 同じく、派遣社員に総括を押し付け、総括が職場の人間関係を必死に改善しようと努力している事も、分かってる筈なのに、面倒な事は、一切切り捨てする。 こんな旅行会社絶対に利用しないと思った。
株式会社エイチ・アイ・エス
コロナで特別休業日が多く、月の出社回数は7回程だった。また、スケジュールをクラウドで共有しているため、休みかどうか容易に判断がつくのにも関わらず、休みの日も毎日電話が来るため、ストレスが半端ない。そのため公休出社をせざるを得ない状況が続いている。多くの人が同じような状況でした。またメールのチャット機能が便利であるが、容易に連絡が取れるため、こちらも休みの日にも関わらず毎日のように誰かしらから連絡が来て、結局対応する形となった。これらのように実際の月の勤務回数は約7回だが、結局のところ土日以外はほぼ仕事をしなければいけない環境だった。それなのに給料をカットされ続ける環境に嫌気がさして、転職をしました。
株式会社ジャパン・リリーフ関西
運転手の管理をする義務ですので、運転手との喧嘩は日常茶飯事でした。もともと荒い気質のある方の多い運転手ですから、大変です。運転手は平均50-60歳ですので、扱う人間、私たちの平均年齢も高めになってます。
株式会社日本旅行
自分は教育旅行専門ですが、仕事が取れれば数字も安定するので、成績としてはそれほどの心配はない。修学旅行をはじめ、第二教旅といわれるそれ以外の旅行、例えば、スキー学習・遠足・PTA・大学見学・部活の遠征・先生方の職員旅行・甲子園や国体があるときの輸送業務・国家試験や大学共通テストがあるときの生徒輸送などを取ってくるのが仕事である。またコロナ以降は、冷え込んだ学校旅行需要掘り起こしのため、教育旅行ソリューションと呼ばれる、今までにない新しい形態の旅行も売り込んでいる(ここでは詳しく言えませんが)。営業とあわせて添乗業務もあるが、添乗そのものはキツイのであまり行きたくないものの、添乗日当がもらえるので、これが唯一のモチベーションとなっている。2日以上行けばマン単位の日当になる。海外に一週間も行けば、普段の小遣いの2~3か月分くらいになるので、そこは役得だなと思っている。