ません。こんな自分でもバイク関連の仕事を正社員としてやっていけるでしょうか?やはり初めから何かしらの技術や知識がないと厳しいものでしょうか?現在は大学を卒業して新卒で介護福祉系の仕事をしています(1年と3ヶ月)。夜勤が身体的にきついのとようやく慣れてきたところで異動を言い渡されその関係で辞めようか悩んでおり、バイク関連の仕事に興味を持っています。待遇面や給与面もどのような感じなのか気になっています。回答よろしくお願いします。
現職レッドバロン整備士です。 大卒なら基本給23万円だったと思います。 店舗によって違いますが残業代はほとんど無いと思った方がいいです。今は定時上がりの方向に向かってますので 他の方が言ってるように入社前の知識なんて実際は役にたちません 入社してからは否が応でもバイク詰めの日々になります。 アメリカンが嫌いでもアメリカン好きのユーザー以上の知識が必要になりますので好きな事だけとはいきません。 無知な従業員も多いですが… 同期曰く、3番目ぐらいに好きなことを仕事にするのが良いらしいです。 趣味を仕事にするともっと好きになる場合と嫌いになる場合があります。私もそうでしたが、休日にバイクに乗ると仕事してる気分になって落ち着かなくなり、リフレッシュできなくなり鬱になります。幸い新しい趣味を見つけられたから良いものの、同期はどんどん減っていきました。 好きを嫌いになる覚悟があるなら入社してもいいと思います。 レッドバロンは決して悪い会社ではありませんが同じ職場に数人しかいないので気の合う上司や先輩がいる確率は非常に低いと思います。 転勤がきっかけなのであれば余計におすすめはしません。 レッドバロンはバイク関連しかやっていませんが、2りんかんはバイク販売、整備士、部品販売、4輪部門など部署異動もあると友人から聞きました。 サラリーマンである以上は実績を作って転勤を断れる程の評価がなければ従うしかありません。 それでもバイクに関わる仕事がしたいのであれば我々はあなたを歓迎します。 そうでないならこの業界は来るべきでは無いと私は思います。
整備士資格があれば給与、待遇面で有利なのは間違いないが 実務経験を積みながら資格を取る道もある。 営業や本社勤務などで採用されるかも知れない。 ただ転職したい理由が身体的にきついとか、異動がやだとか、 そんな考えでは採用はしてもらえないでしょう。 体力、精神的きつかったり異動があったりなんて あたりまえなんですから。
給与面は、分からないですが、実務と趣味は、まったく別なので、例え「整備に自信があります」っていう素人がいたとしても、仕事としては「ちょっとアドバンテージがある」程度であって、「やる気のある無知な人」と大して変わらないと思います。これは、バイク関連に限らず、すべての業界において、一緒だと思います。 なので、初めは、いろいろと吸収が遅いと感じることもあるかもしれませんが、地道に少しずつ、覚えていくしかないと思います。 あと、これも、どんな業界でも一緒だと思いますが、ある程度のスキルが身に付いたあとは、「専門バカ(=その業界の専門知識は高度だけど、他の業界についてはまったく知らない)」よりも、色々な業界について知っている人の方が、多角的な視野があって、うまくいくことが多いと思います。 なので、まったく関係ないであろう、今までやってきた介護福祉系の仕事も、この先、どこかで役に立つ時が来ると思います。
バイク用品店とか、タイヤ、オイルの交換、パーツ取り付けは整備士の資格無しでも出来る仕事だ!ヤりたいなら店に聞いてみろ(笑)
ピット作業員の整備士になるのならともかく、販売員なら整備技術を持っていないことを理由に採用されないってことはないでしょ? 2りんかんは用品店であって、ピットサービスもやってくれるけど販売フロアの店員は商品を案内したりレジ打ったりするのが仕事なのだから、整備技術がなくてもできると思いますが、採用されてから勉強することはたくさんあると思います。 タイヤ交換のお客さんが相談にきても、お客さんのバイクに合うサイズのタイヤをお店の在庫の中から選べなかったら案内できないし、オイル交換だってメーカー純正のオイルならいいけれど量り売りとなると添加剤を入れたりして混ぜたものを勧めることもあります。 でも、転職はもっと慎重に考えた方がいいですよ。 だって、高齢化で介護福祉を必要とする人は増えていきますが、バイクは斜陽産業ですからね。 今後どんどん廃れていって、メシを食うのが大変な業種になります。 昨年春に日本自動車工業会が発表した最新のレポート(http://www.jama.or.jp/lib/invest_analysis/pdf/2017Motorcycle.pdf)で、17ページの二輪の需要は2000年度の816から2016年度の374まで16年で半分以下に減りました。 同じページの保有台数の推移を見れば50ccの原付が半数以上を占めていることがわかりますが、50cc原付は今後消えてなくなることが予想されます。 それは例えばメーカーの一つであるスズキの会長(https://response.jp/article/2017/05/12/294630.html)やヤマハの社長(https://response.jp/article/2018/02/13/306006.html)が製造販売業社が国内市場規模の縮小や日本独自規格で海外へ売りにくいこと、排ガス規制に対応するために値段が20万円以上でなければ採算ベースに乗らなくなってくることなどを理由に50cc原付の市場を今後維持して行くことが難しいと考えているのですから、市場動向のレポートに書かれている通り保有台数のグラフでおよそ半分(2016年度)を占める原付が消えれば、ただでさえ衰退している二輪産業にとっては大打撃でしょう。 市場動向のレポートで18ページには免許の新規取得者のグラフがありますが、原付免許は2000年度に398だったのが2016年度に117で、3分の1以下です。 普通自動二輪と大型自動二輪は2000年度の364、翌年2001年度のピーク時が379、2016年度は241で3分の2くらいに減ってます。 ページを戻ってレポートの12ページ。 このレポートは前年の新車購入者に対して郵送で調査票を送って作成しているわけですが、対象サンプル数が載っているのがこの12ページです。 合計5062の分布のうち、60代男性933、女性252、70代以上男性が369、女性203で、合計1757。 60歳を超えて既に還暦を迎えたおじいさんおばあさんライダーが3分の1以上を占めていて、免許取得可能な16歳から、職場でもだいぶ安定してくる30代の39歳まで、12ページの分布図で合計したら幾つになりますか? 876ですよ。 39歳、結構いい歳でしょう? 39歳以下の、男女全部合わせた数字が60代以上の合計の半分です。 既に収入も減った年金世代はバイクの新車を買うけど、働き盛りの20代30代はバイク買わないんですよ。 50代のリターンライダーが多いといいますが、20代の人たちが結婚などの理由でバイクを降りて、50代で100%リターンしても、20代男女は合計で303です。 このレポートの現在の60代男女は1185です。 およそ4倍。 50代まで全くバイクに乗ったことのない人が、60代で新たに免許を取ってバイクに乗りますか? 免許を取ろうにも運動能力が衰えているし、新規ライダーというのは絶望的でしょ? それならリターンに期待するしかないけど、リターンするにも元々今の若いライダーが少ないのですから、30年後には二輪業界は市場崩壊している可能性があります。 それ以前に早くすれば2020年の時点で50cc原付が20万円を超える高額モデルしか無くなって新車は減り、既に市場に出回っている中古が通勤通学など日常の足として使用頻度も高く、猛烈な勢いで消耗して、5年もすれば原付はほとんどなくなっているかもしれません。 あなたが例えば22歳で大学を卒業して1年3ヶ月介護の仕事をしていたら、今年24歳でしょう? 来年2020年に排ガス規制が厳しくなって、それから5年後の2025年頃に原付がほぼ消えて無くなると、あなたは30歳くらいで二輪業界が相当の大ダメージを受けて死にかけている頃です。 それを承知で、転職を希望しますか? 僕は嫌ですね。 二輪は乗って楽しむ趣味であって、自分の仕事にしたくはありません。 メシが食えなくなって、バイクに乗って楽しむ余裕もなくなるから。
就職を希望するなら該当する会社の人事課「使用者採用担当者」へ直接尋ねるべきでしょうね その程度の一般常識は弁えるべきだよ
資格無くてもいいけど https://www.redbaron-recruit.com/chuto_sp/joblist.html と https://2rinkan.work/jobfind-pc/area/HokkaidoTohoku/Hokkaido を比べたら
入室2年目でインストラクターという役職に就くことが出来ましたがこれも別の営業店働いてる同じ同期と比べたらインストラクターになっていたりそうでなかったりまちまちで...
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