私は本音を言うと建築士になりたかったのですが、一浪の時に国公立、私立共に全て建築学科に落ちて今の大学の学科に入ったという状況です。 受かった当初はやっと大学に受かったという安堵の気持ちで安易に入ったのですが、いざ入ってみるとやはり建築への気持ちが捨てきれず国公立大を受け直そうかと思っています。 このことを親に相談した結果、するのは勝手だが二浪で京阪より下の大学に行く価値があるのか?と言われました。 確かに理系大学は学科よりも実力という意見も聞きますが、二浪の場合でもそれは当てはまるのだろうかととても心配になってきています。 ここでみなさんに質問なのですが、もし二浪で近畿圏の国公立大で建築の資格が取れる大学(京大〜京都府立大を考えてます)に入った場合、就職面を考えるとやめた方がいいのでしょうか? ちなみに就職先は大手ゼネコンでなくても中小企業等で早いうちから現場に携われるような職に就きたいと思っています。 追記:近畿圏と指定したのは親が一人暮らしを金銭面以外で許容してくれない為です。
質問者さんの考え方にちぐはぐな印象が否めず、発想のどこかを考え直さない限り「やめておくべき」と思います。 国公立専願を決め込む受験生は、家庭の金銭面のこと以外では、みんな「就職をより有利にしたいから」との理由で受験勉強するんです。 質問者さんの目標はそうでなく「建築士資格を取るため」で、そのことがいけないというわけでなく、就職そのものへの目標が高くないうえでは、二浪して国公立へ入り直す意義が薄いんです。入学金の二度払いともなりますし。 しかも今年の建築学科は全敗だっただけに、来年確実に受かるためにはハンパな受験勉強では許されなく、退学して受験に臨むうえでは失敗に備え、「高卒としての就職」も意識せねばならなく、仮に退学せず受験に臨むとしても、今年の単位は絶望的なまでに棒に振らねば、肝心の合格は見えてこないはずです。 そういういろいろな支障の面から、発想を変えてちぐはぐな部分を整合させることが先決だと思います。入試全部失敗のリスクがあって、また実際の就職が真実に大手ゼネコンを目標にしないでいいのかの問題などなど…
本当に丁寧に意見していただき、とても参考になりました。ありがとうございます。
始めの志望校に落ちて 1年浪人して 目的の所は落ちて 誰でもが入学金を出せば入れる学校に入ったくせに 入学したのは実力があったからだと勘違いしている お馬鹿さん 新規に開設した学部なんて物は誰でも入れるんです。 また 新規に出来た所なんかに会社から求人は来ません。 会社にはいるには 先輩が働いている 実績がある あなたが他の人より会社に貢献出来て 優れた実績を持っている ことが必要です 入学したとたん やっぱりこっちがいい なんて ふらふらするような人間なんて 雇うわけありません にゅうしゃしたとたん やっぱりあわない と 辞めていく可能性が高いからです 建築が良いなら 浪人中に なぜもっと真剣に勉強しておかなかったんでしょう また 建築に入って何するの? どこでもいいんです 中小企業でも なんて 土方の仕事ですよ はじめから現場を任すはずもなく 設計などは他の会社のする事 建築の何かも理解していないのに やりたかつたって 一浪するぐらいの知能程度で やりたい事と出来る事は違います 汗水ながして自分で働いたお金で大学に行きなさい 親の金を無駄に使って なに好き放題の事をいってるのでしょう
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