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仕事の大部分がマニュアルのない状況で進めていくため、人によってはその過程は大変かもしれないが、 一つの仕事を取りまとめたとき(例えば学術論文が受理された時など)には大きな達成感が得られる。 また、連携大学院制度があり、その気があれば大学院の学生指導を主体的に行うこともできる。 これらにより仕事を主体的に進める能力や指導する能力を取得することができる。
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研究職ということで大学での研究のようにどんな研究であってもテーマとしていいと考えていたが、所轄官庁の意向に沿った研究内容を求められることも多く、特に研究予算が多く必要な場合にはこのような政策貢献を求められる研究テーマを選ばざるを得ない。
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面接はこれまでの研究キャリアで積み上げた研究内容のプレゼンと、募集要項に従った研究をどのように展開していくつもりであるのかをプレゼンする。審査は専門性の近い研究者(概ねセンター長クラス)が行い、質疑応答などを見て研究能力を判断する。私の時はなかったが今は人物評価をするために人事課がによる面接もあると聞いている。
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良い点の裏返しになるが、自分で主体的に仕事を進められない場合には、周りの助けはあるものの、研究を進めたりその結果をまとめたりすることが困難となり、やりがいを失う場合もある。 また、研究職から管理職になることもあるが、求められる能力が違うため、当人はもとより、その部下にも良くない影響が生じる場合もある。
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上記のプレゼンが終わって内定を受けるまでに3ヶ月程度を要した。人によっては半年の人もいる。これは人事委員会の開催されるタイミングによるものであるが、受験者はその内容を知るべくもない。少し時間がかかることは知っておくべき。
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元来、国家公務員の上級職として所属していた時期があり、その制度がいまだに残っている。 例えば人事院に定員が縛られており、昇格の各段階に定員が設けられている。 そのため、昇格するほど狭き門となっている。
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職種としては男性が多い職場であったが、職員の一定割合を女性にするという目標値が設定され、女性研究者の数は増加している。また、有給休暇、出産休暇、育児休暇も支障なく取得できるため、子育てをしながら働くには悪くない環境だと思う。
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研究所が一括してハード、ソフト面ともにテレワーク導入に積極的なためテレワーク、リモートワークがしやすい環境です。また、研究職は裁量労働制の場合が多いのもテレワークなどのやりやすさを後押ししています。
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