中央省庁から、内々定をいただいたのですが その後に、その省の出先機関の業務説明会に参加しました。 全体説明の後、個別面談になり うかつにも本省から内々定をいただいていることを口に出してしまいました。 当然のことながら「じゃぁ、もういいよね」と担当者に言われ、帰されました。 Ⅰ種の場合には官庁訪問や内々定に関するルールが細かく決められているようですが 一方で、Ⅱ種の場合にはルールがあいまいな感じがし 上記の件が、どうしても気になってしまいます。 その情報が回り、人事院面接で不利になったり 本省の採用面接で落とされたりということもあるのでしょうか? わかる範囲で結構ですので、解答をお願いします。補足gakuma1012さん 内々定と明言されたわけではなく、一緒に働きたいと言われたので、そう受けとってしまいました。なので、内密にとは言われていません。 やはり、うかつな言動でしたね。また、落ち着かない日々が続きそうです…
人事院面接で不利になることはないです。何故なら、情報が回ることはないからです。 他方、本省の採用面接は微妙です。 出先の人事担当者が本省秘書課と密接な繋がりがあり、かつ、貴方の事を本省に報告した場合は不利になる可能性があります。 本省から「内々定の件は秘密ね」と言われませんでしたか? 【補足】 事実上内々定ですね。まぁ、でも大丈夫だと思いますよ。
解答していただきありがとうございました。
確かにⅠ種の場合は最終合格後に官庁訪問がはじまり、特定期間内に内々定がでなければその年の採用はありえませんが、Ⅱ種は官庁訪問と人事院面接が同時で先に官庁から内々定がでたり、欠員がでればいつでも採用面接を実施するなどルールが曖昧な部分が多いと思います。 本題ですが、一番怖いのは人事院面接は、人事院の職員1人と各官庁の職員2人で構成されてる場合が多いです。各官庁から派遣される面接官に出先機関の面接官が含んでいたら良い印象は与えないかもしれませんが、人事院面接で出先機関の面接官がいなければ特に心配する必要はないと思いますね。
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