ないことだらけの問題で 物凄く苦戦しています。試験は来年の9月で いまは、なにもわからない状態です。 消防士を選んだ理由は、国のため国民のために働ける職業また体を鍛えられる、消防士を見てかっこいいと思ったからです。 私は中学卒業してすぐ就職をしたのですが 消防士になりたいと思い一年遅れで進学をし部活も一年生の頃から部長「主将」を勤めています。なので第二次試験の体力テストはまだ突破できる道はあるのですがまったく教養がわかりません。目指してる部署は市町村の消防署か東京消防庁です。馬鹿にされると思いますが本気です。教材はどのようなものがいいか、教科の中でどの問題が出るのか どこを集中して勉強をしたらいいのか なにもできず苦戦し続けています。 知恵をお貸しください。
独学ではまず無理かと思います。 公務員専門学校や予備校などに通わないと、今の学力から合格するのは難しいです。 それでも合格する保証はありません。 消防に限らず公務員の採用試験では学力が一番です。 それと消防を目指すなら体重は落とした方が良いです。 最低ラインは80kgです。 もう一つ言うと「こんにんわ」では無く「こんにちは」です。 採用試験では これだけでも減点になります。
一般的に、高卒程度の消防士は21歳になる年度までしか受験できない場合が多いです。 こうした団体であれば、質問者さんが受験できる機会は、来年度と再来年度の2回と言えます。 それ以降も、学歴に関係なく受験できる可能性はありますが、筆記試験の難易度は上がる傾向にあります。 その2回の間に「全く分からないレベル」から合格を勝ち取るためには、相当に気持ちを入れて対策を進める必要があります。 そして、ある程度の水準の人ならば別ですが、そうしたレベルでは「これさえやれば大丈夫」といった参考書・問題集は存在しません。 しっかりと学力をつけるしかないと言えます。 そのためには、何が分からないのかに立ち返り、「正答できない理由」を解消していくしかありません。 参考書としては、公務員試験の参考書はもちろん、高校の教科書や、場合によっては中学校の教科書・参考書も役立つかもしれません。 コロナ禍の影響が出る前ではありますし、団体による差はありますが、高卒程度の筆記試験突破の難易度はたいして高くないと言えます。 しかし、勉強のために時間を使った「だけ」では、合格できません。 知能分野(判断推理・数的推理・資料解釈・文章理解)の問題は解き方を覚えて、同種の問題においてその解法を運用できるようにしてください。 また、知識分野の問題は、正解を覚えるだけでなく、少なくとも他の選択肢に出てきた事柄は抑えましょう。 なお、設問数としては知能分野の判断推理・数的推理・文章理解が多い傾向があります。 他の問題を軽視するわけではないにしても、これらの対策を中心になさると良いと思います。 また、作文や面接も、甘く考えずにしっかりと対策なさってください。
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