大まかな内容は他の方が言っている通りです。私からは一次の問題の難易度について話します。 高卒の場合、東京消防庁は、他の市町村と比べて簡単。横浜市は、全50問独自型で、東京に比べ全体的に難しく数的推理に関しては難しめです。また、政治、経済、社会などの社会科学が多く出ますので時事対策が必要。 一見倍率だけ見ると低いように見えますが、日本で2番目の消防なので多くの人が受け、それだけ優秀な人もいるので、決して簡単ではないです。作文に関しても、東京は簡単で800〜1200、書きやすいです。 横浜市は750と少ない文字に対して求めることが多いのでやや難しいです。また横浜市は一次に作文の点数を入れないので、完全に学力競争になります。頭が良ければ受かり、悪ければ落ちます。また、適正検査もないのです。 どちらの消防にせよ、それぞれ難しい点があります。しかし、東京消防、横浜市消防どちらに関しても、1次は点取合戦です。
近年の東京消防庁の倍率は 大卒6〜13倍 高卒7〜27倍 横浜市では 大卒4〜8倍 高卒8〜13倍程度となっております。 人気という面では東京消防庁です。桁違いの予算で全国一位の消防なので、日本各地の消防官志望が受験し、受験者のレベルも高いです。 しかし、横浜市に関しても東京消防庁に次いで1、2番レベルの消防局なので、東京消防庁は別格だとしてその他政令市消防と比較してもトップレベルの人気があります。 倍率にしても同じ4倍前後の倍率である東京大学と公務員(大卒)を比較しても明らかに東大に入る方が難しいですよね? なので人気=優秀な人も集まりやすい、つまり倍率以上に難易度が高いなんてこともあります。 しかし併願がいくらでもできる公務員に関しては本気で受験しにきている人が3割前後なんてこともザラにあります。 倍率は大体の目安くらいに見ておいてどこを受験するにしても一点でも多く成績を上げることに専念した人が合格します。頑張ってください^_^
消防庁の
新着求人などの
最新情報がメールで届きます!
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
入社の理由は、人助けをしたいと率直な気持ちだった。入社後に思ったことは、消防隊としての消防活動だけではなく、予防や救急、そのほか事務関係で、幅広く活躍できる場が...
入社とのギャップを感じたのは、体力自慢で入社しても事務的な仕事が多いため、パソコンが扱えないと苦労すると言う点が一番大きい。その他は、昔の名残りというものを大事...
会社で顔を合わせる頻度が極端に減って、何ヶ月も顔を見ていない人がいることについては、テレワー…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
消防庁を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。