来年度から消防勤務を希望しているのですが、この時期になってもまだ、第1志望を決められずに悩んでいます。 出身は愛知県の名古屋市内ですが、関東圏の方が住んでいた時期が長かったこともあり、関東圏での就職を考えております。 その中でも、東京消防庁、横浜市消防局、川崎市消防局の3つから、第1希望が決められずに悩んでいます。 東京消防庁は試験日程が被っていないこともあり、そこはいいのですが、問題は横浜市消防局と川崎市消防局が同時期の試験日程ということもあり、大変悩んでおります。 私は1度入職したら、定年まで働く予定なのでできるならば戸建て一軒家を建てたいと考えております。 その際に東京消防庁では範囲が広く家を建てても遠い勤務地にされる恐れと、土地代がものすごく高いので、難しい、ただ、給与面、ネームバリュー等を考えると東京消防庁はダントツでトップクラスと考えています。 一方で横浜、川崎では東京よりは土地代が安く、活動範囲も東京より広くない為、戸建てが建てやすいのではと考えています。 ですが、試験日程が被っており横浜と川崎どちらを取るか悩んでおります。 ちなみに、横浜市は大学生の4年間、川崎市は小学校の3年生から3年間住んでおり、どちらも居住経験があります。 私の調べた範囲ですと、横浜市は給与面が年々落ちている、川崎市より6000円から1万円程安いぐらいです。 是非、横浜市消防局、川崎市消防局で現職の方、在籍経験のある方、お知恵をお貸ししては頂けませんでしょうか? 何卒よろしくお願い致します。
今4年生だともう卒業する時期ですので、3月時点では3年生で、再来年度4月に就職するのだと読み替えて回答すると、 公務員の給料が場所によって大きく変わるということはありません。都会と田舎では地域手当で最大20%の差が付きますが、給料自体は国家公務員の給料と比較したラスパイレス指数で管理されています。 横浜市と川崎市の地域手当は16%と同じで、ラスパイレス指数はそれぞれ100.1%と101.0%と0.9ポイントしか高くないので、同条件で6000円から10000円も給料が違うことはありません。 東京消防庁は特別区だと地域手当が20%つきますが、多摩地区なら横浜、川崎と同じ16%です。 給料で選ぶのはナンセンスだと思いますが、少しでもいい給料と思うなら川﨑市を受ければいいと思います。
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入社の理由は、人助けをしたいと率直な気持ちだった。入社後に思ったことは、消防隊としての消防活動だけではなく、予防や救急、そのほか事務関係で、幅広く活躍できる場が...
入社とのギャップを感じたのは、体力自慢で入社しても事務的な仕事が多いため、パソコンが扱えないと苦労すると言う点が一番大きい。その他は、昔の名残りというものを大事...
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