もしそうなら一生自分の署に戻れないのでは?と思って質問してみました。
救急隊の出場管轄は、基本は自署のポンプ隊の出場管轄と大体同じ住所番地で定められていますが、当然救急隊の出場件数はポンプ隊と比べられないくらい多いので、定められた管轄内に一度に複数の要請があれば、次に近い待機隊に出場が掛かるので、管轄は有って無いような感じです。当然市区町村を超えて出場するのは日常茶飯事です。特に区と市の境界近くの隊は区内にも市内にも出場します。 区内の隊が多摩方面の病院に傷病者を搬送した帰りに、たまたま帰署途上の直近で救急事案があれば、出場が掛かる事もあり得ます。 ただ、最近は救急機関員(救急車の運転手のこと)を必ず昼と夜とで交替する事が東京消防庁では定められていて、交替するには必ず署に戻らなければ出来ないので、今は当番中に一度も帰れない事はありません。
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