エアハイパーは発隊したばかりなので過去の航空救助員の選考について書きます(それまで航空隊に航空救助員として配置された隊員が今のエアハイパーの隊員に配属になってるので同じだと思います)。 東京消防庁航空隊の航空救助員は特別救助隊の隊長経験者(階級が消防司令補)で特別救助隊や山岳救助隊、消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)で航空救助連携隊(航空隊の支援を行う隊員)の経験者が選抜されています。 東京消防庁採用→消防学校→ポンプ隊として1年以上の経験→特別救助隊(レスキュー隊)の選抜試験合格→特別救助技術研修→特別救助隊予備隊員→特別救助隊→救助隊として航空連携隊→航空救助員(エアハイパー)という流れになると思います。 大きな目標を持つことは大切ですが、まだ消防に入ってないのにエアハイパーとか言ってても仕方ないですよ。 とにかく東京消防庁に入る事を第一に考えてください。東京消防庁に入ってから努力すればいいのです。
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
入社の理由は、人助けをしたいと率直な気持ちだった。入社後に思ったことは、消防隊としての消防活動だけではなく、予防や救急、そのほか事務関係で、幅広く活躍できる場が...
入社とのギャップを感じたのは、体力自慢で入社しても事務的な仕事が多いため、パソコンが扱えないと苦労すると言う点が一番大きい。その他は、昔の名残りというものを大事...
消防庁の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
消防庁を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。