東京消防庁のⅠ類消防官を受験する為の問題集について。 ネットの掲示板等では地方上級用を使うべきとありましたが東京消防庁を目指す場合、

警察官・消防官用のもので対応できないわけではありませんが、他試験との併願（大卒程度公務員の希望者は、地方上級を試験対策の基本にすることが多いと思います）を考えると、時間的余裕も考える必要がありますが、地方上級の対策をできたら、と思います。 また、競争率が高くなるときなのでは、難易度の低いものと中程度のものを確実に正答しつつ、高い難易度の出題をいかに正答していくかで１次試験の点差がついてきます。 この時に、地方上級の対策をしていると、特に知能分野で高正答率を望めます。 したがって、私としては、知能分野は地方上級レベルの対策をしておくことが望ましいと考えます。