例えば「フジテレビ」 文化放送キャリアパートナーズの調査では9位 就職ブランドランキング調査結果(総合) 2012年順位 昨年順位 企業名 1 2 JTBグループ 2 1 三菱東京UFJ銀行 3 10 明治グループ(明治製菓・明治乳業) 4 4 全日本空輸(ANA) 5 7 電通 6 8 集英社 7 11 資生堂 8 9 野村證券 9 6 フジテレビジョン 10 25 日本生命保険 ダイヤモンド・ビッグアンドリードの調査では35位 http://www.diamond-lead.co.jp/ranking11/b-danshi.pdf って全然違うんですけど。 もっとも、信頼できる調査ってどこのでしょうか?補足言葉足らずでスイマセン。当方40代です。サラリーマンです。「就活」とは無縁です。 単なる「知識欲」「好奇心」です。
就活やってた大学4年です。 調査対象の属性と調査時期で全然変わってきます。 一般的に文系は金融志望が多く、理系はメーカー志望が多いです。 また男子はカッコいいイメージで長く働ける会社を、 女子は一般職採用が多くて福利厚生が厚い企業を志望する傾向にあります。 それに客室乗務員など女子限定で人気のある職種もあったりしますよね。 文化放送キャリアパートナーズは文理性別を問わずに聞いています(文系女子が多い気はしますが…。) 対するダイヤモンド・ビッグアンドリード は文系男子のみが対象ですね。 従って対象となる属性が全く異なるので、信頼度云々は関係ありません。 全学生の傾向と言うことであれば、 文化放送キャリアパートナーズ調査が、就活をやってきた感覚としても妥当だと思います。
沢山のご意見有難うございました。
聞いた相手と人数が違うのと、もしかしたら設問が違う可能性があります。 例えば「あなたが就職してみたい企業はどこですか?」と聞くのと「今就職しようと考えている企業はどこですか?」では同じ就職希望でもかなりニュアンスが違ってきますよね。例えば同じ人に聞いても、両方質問した場合に答えが違ってくることは大いに考えられます。 なので、絶対的に信頼できる調査というのは大学生全員に同じ質問をしない限り得られないでしょう。逆に言えば、ある程度信頼のおける会社が集計したデータならそれなりに信用度があると思いますし、母数や規模などを比べて必要なデータを引き出せば良いと思います。
そんな情報に左右されず、自分がやりたい仕事で選びなよ。ネームバリューで会社を選ぶ時代は終わった。自分の責任において、頑張ってみなよ。
入社前のインターンや説明会では携わってみたいと感じるような面白い事例が数多く紹介され、さまざまな領域に挑戦していく会社という印象を受けました。 成果ありきです...
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