旅行会社法人営業担当(JTB/近畿/日本旅行のどれか) 役職@課長 転勤@基本なし 年収 ・コロナ前→670万(ボーナス年間4ヶ月弱含む) ※残業代@月平均20時間含む ・コロナ後→500万(ボーナス年間1ヶ月含む) ※残業代@なし(仕事がないので) ②転職先 外資生保会社のソリシター ※所属代理店の営業サポート(自身で保険は売らない) 役職@課長 転勤@2-3年に1度、引越を伴う転勤あり。 年収(オファー提示内容) 830万(ボーナス年間6ヶ月含む) ※みなし残業として月11万×12ヶ月=132万含む ■悩んでいる理由 現職は大好きですが、コロナで給料が厳しい状況(残業なし/ボーナス低め)のため、この先業績がどこまで回復するかまた年収もどこまで戻るか希望も持てず悩んでいます。 また、転職先の年収は確約できますが、仕事内容が厳しく、残業が多く専門的な知識を覚えることが多いので、年齢も考えたら不安です。 なお、毎月の基本給は現職の方が若干高いです。転職先の年収がいいのは、みなし残業代+ボーナス確約があるからです。 転職先は現職で仕事のお付き合い/絡みもあり役員様よりオファーをもらっています。そのため、現職の仕事内容仕事ぶりの理解、こちらとしても転職先の仕事内容はある程度理解しています。 大好きな仕事だけど年収が不安な仕事を取るか、お金はいいけど仕事内容が不安の仕事を取るか。どちらを取るか悩んでいます。
どの程度の確約があるのかわかりませんので、私としては外資系への転職はお勧めしません。なぜかって言えば、外資は結果が一番。初年度は期待が反映されるが2年目はシビアです。結果が出なければ年収は明らかに変わってきます。 この点まできちんと確約されているのであればいいと思いますよ。 ソリシターって事務弁護士のことですよね。それだけの能力があると判断されての誘いなんでしょうか?正直眉唾物。 外資は結果が出なくなるとやっていけないくらいの過酷な労働下に置かれますよ。
色々とアドバイスありがとうございました。
20年ほど前、大手旅行業者に勤務していた知人が4人ほど外資系の保険会社につぎつぎに転職しましたが,みなさん1年程度で退職されましたね。理由はわかりませんが、2年目からが大変という話を聞きました。 当時、外資系の保険会社は旅行業勤務の人財を求めているという話を聞いたことがあります。
仕事がないのに年収500万円。 良い会社だと思います。 勤務時間が増えるのですから、 年収が増えるのは当たり前ですよね。 (質問者様も指摘してますね。) 私も 知合いの社長に誘われて 転職し10年になります。 「前々職」で数回接した程度で 親しくはありませんが、 「助けてほしい。」と 頭を下げてくれました。 すぐに声をかけなかったのは、 引き抜きと誤解されないように 配慮したからだそうです。 (リーマン後の希望退職ですが、 そこまで配慮してくれました。) 信頼できる社長だから、 安心して転職しました。 現在は勤務時間が減って、 年収は増えてます。 これからの時代は 「定時間で稼げる仕事」が 良いと思います。 年齢を重ねるごとに実感します。 転職先の役員様は 信頼できる方だと思いますが、 その役員様が退職された後も 勤務するわけです。 役員様がいなくなっても 勤めることが出きる会社か? 最後は実力勝負です。 覚悟が必要です。 中途半端な気持ちでは後悔します。
これは経験豊富な人の意見がないと難しいですね。 私がそうとは言いませんが、転職はお勧めいたしません。 わかりやすいところから、 1 >基本給は現職の方が若干高いです。 退職金(たいてい基本給に直結)や生涯年収で考えると、 現職のほうが高いはずです。 2 旅行大手と外資の給料 外資はたいていパフォーマンス悪いと給料下がります。 スカウトで多めにオファーし、翌年は半額という話は多いです。 たぶん、現職なら500万以下にはならないでしょう。 3 旅行大手と外資の雇用安定性 外資はたいてい、パフォーマンス悪いと解雇します。 日本の法律上すぐにはしませんが、パフォーマンス不足で給料をさげ その実績を契約違反の証拠とし数年内に解雇です。 もしお付き合いがあるなら、その会社の社員の年齢層とかを見れば ある程度推測ができます。 若い人しかいないなら、長期間働くのは難しいい会社ということです。 最後に >大好きな仕事だけど年収が不安な仕事 たぶん、外資のほうが不安定と思いますよ。
保険ではないですが外資金融勤務です。 新卒プロパー以外のフロントはパフォーマンスが悪いと退職に追い込まれます。試用期間を待たずに終了させられる人もいます。 その分年収は非常に高いです。 830万なら絶対に転職しない方がいいです。
外資系は前のめりでガツガツ成果を出すタイプでなければお勧めできません。 金融系なら日本企業でもそう言う傾向がありますよね。稼がないやつはクズだと、あっさり戦力外通告されます。 旅行関係で厳しいのはわかりますか、先行きは暗くないですよ。 これまで裕福な団塊の世代が老後に旅行三昧でしたが、これからは、早期退職したバブル世代が向こう10年に渡って出てきます。バブル世代は団塊を越えるくらいの人工比率で金遣いも凄まじいですよ。 コロナのリバウンドは必ずありますよ。 旅行レジャーは、先行きは明るいと思います。
入社前のインターンや説明会では携わってみたいと感じるような面白い事例が数多く紹介され、さまざまな領域に挑戦していく会社という印象を受けました。 成果ありきです...
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