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明らかにコストセンターであって人間関係もよくなく、残業も恒常化してワークライフバランスも低下した。中間管理職としてなかなかコントロールしきれないことも多くあり、何をするにも何かにつけて手間暇がかかり、実にパフォーマンスの悪い組織であった。新規設立の子会社に特有の、マニュアルなきルール作りみたいなところがあり、それがかえって自分たちの首を絞めることにもなり、全体には浸透しない割には一部のスタッフの発言力が増すなど、悪循環が多かった。バランスの悪い組織であって、その中で自分も損なわれていくような感覚に至る
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証券会社の営業職 新卒入社後は研修を受けた後、各支社に配属されてからはしばらく所謂飛び込み訪問がメインの仕事だった。 朝から夕方ぐらいまで、住宅街をひたすら回って歩く。 当然ながら、話を聞いてくれる人のほうが圧倒的に少ない。だが、これを経験したおかげでメンタル面は鍛えられるし、多くの人と話すため色々と人生勉強にもなった。 また、当然ながら証券会社であるため日々日経新聞を読んだり経済情報誌を見たり、ロイターでニュースを見たりするので自然と金融知識が付いてくるのは良い点だと思う。
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社員同士は若手が多めなため比較的仲が良い。 職場の人間関係は支店長に好かれるかどうかで立場がかなり変わる。当時勤務していた支店は支店長の贔屓度合いが激しかった。好かれた社員には新規の大口顧客を回すが嫌われた社員への態度は最悪。 支店長は2年くらいのスパンで異動があるため嫌われても数年我慢すればいいが、その間に各個人の成績にも反映してくるため結局自分が異動しない限りその支店でのいい顧客は回ってこない
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個人顧客への株式や投資信託、外国債券の提案営業。お客様のためにという考えはなく手数料が稼げれば問題ないという風土があった。それゆえに親交の深いお客様ほど手数料のために何度も売買をさせられ資産は増えるどころか減ることが日常だった。 始業は8:50だが7:30には出社をしていないと支店長から説教をされる。一応自主的に勝手に早く出社しているという形式になっているため残業代はもちろんつかない。 支店の実績が悪いと金曜日に急遽明日も出社をさせられるため週末に予定を入れることも難しくなる。 これも自主出社扱いのため休日出勤代はでない。
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金融機関の中では一般社員の平均年収は低いが世間一般から見たら高い方だと思われる。 毎日休みなく働かされるため相場状況などは勝手に覚えられる。他の金融機関へ転職をしてみると同業他社の同年代よりも知識は上だと思われる。
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営業職であるが故、仕方のないことではあるが目標達成しないと叱られる。 上司にもよるが、怒鳴る人や机蹴ったり、四季報で机バンバン叩いたりもあるので、それは自分には大きなストレスで正直、イライラする事も多かったように思う。
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