私は工業高校に在学していて、9月頃には就職試験が始まります。 私は鉄鋼メーカーを希望しており、その中でも「新日本製鐵 君津製鐵所」か「JFEスチール 東日本製鉄所」の2社を希望しています。(いずれもオペレーターや製造の職種です) ちなみに私は電子機械系の学科に属していて、生徒会活動やボランティア活動、文化系ですが工作系の部活にも入っています。 取得している資格は 第2種電気工事士、ガス溶接、小規模ボイラー、(フォークリフト、クレーン、玉掛け、高所作業者、小型建設車両、アーク溶接、ローラの)特別教育、情報技術検定3級、計算技術検定3級 等を取得しています。 今後は普通旋盤3級の技能士(試験に向けて取り組み中)やボイラー技士、第1種電気工事士、危険物乙4などの資格も取得する予定です。 (電気工事士は間に合いませんが) 4勤3交替に耐えられる体力はあります。耐え抜く自身もありますのでそこはツッコまないでください(笑 以上が私の簡単なスペックです。 それを踏まえて質問です。 2社の利益を比較させて頂きますとJFEが黒字 新日鐵が赤字となっています。 1.将来的なスパンではどちらが今後も生き残れると言えるでしょうか? 2.年収等においてはどちらが上でしょうか?(昨年の求人票を見てもわからない部分がある) 3.職場環境や人間関係、福利厚生などはどちらがよいと言えるでしょうか?(労働環境などは関係なく) 4.休日が多く、帰省しやすいのはどちらの企業と言えますか? 贅沢が多くてすいません。しかし評定平均等の関係上、2社を選ぶことができるのでじっくり考えようと思い質問しました。 自分が定年退職するまで働く企業なので、慎重に選びたいと思い、このような質問の内容となってしまいました。 よろしくお願いします。
新日鐵は現場の方もかなり休み取れてましたよ。また雰囲気もいいです。JFEはホールディングズ性だから黒字にしやしいのでは?あとJFE現場と総合職で格差ありそうなイメージがありますが新日鐵はかなり人を大切にしてますよ。離職率も低いし。不景気でもボーナスしか減ってません。上の方の回答の気持ちはわかりますが鉄鋼業界は海外で合弁企業を作ったり頑張ってます。鉄は他の金属に比べ値段も埋蔵量も桁違いですしいらなくなる事はありません。あなたの持ってる資格なら即戦力ですし新日鐵おすすめします。
詳しく教えていただいてありがとうございました。
鉄鋼業はロシアでオリンピックでもないかぎり厳しいでしょう。 企業の成長を考えるより、自己の技術を磨ける方を 選択した方がこれからは良いと思います。
ミタルとポスコを詳しく調べれば、高炉業界の大体がわかるよ。 ミタルの暴走ぶり次第では、高卒の君が海外の高炉に飛ばされる可能性あるかも。
OB・OG訪問を一切しなかったので、現場の声を聞かないまま選考に進んでしまいました。元々そこまで志望度は高くなかったのですが、結果的にここからしか内定をいただけ...
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