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大学で行われたオンライン説明会と就活サービスで行われたオンライン説明会で企業理解を深めました。どちらも基本的な会社情報の説明をいただき、大学のものは質疑応答がありました。 特に海外での展開を意識しているようで、海外の拠点やFTとの連携、Nikkei Asiaの説明に時間を割いていました。
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職場の方はすごく親切で、旅行先で買ったお菓子などを差し入れしてくださったりします。バイトだからと邪険に扱うこともなく、とても働きやすい環境だと思います。 また、廊下ですれ違う時のお疲れ様ですといった挨拶も徹底されており、気持ちの良い職場だと感じています。
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新聞社は何十年も職種のデパートなどと言われており、近年は全社的にデジタルシフトに注力しているのに伴ってますます仕事の内容が多様化している。もちろん言論報道機関としての節度が求められるのは当然として、創業150年を迎えようとする伝統と革新への信頼を背景に、社会的意義の高いさまざまな事業を展開、推進しようとしている。新聞を代表とするオールドメディアの衰退が叫ばれて久しいなか、経済メディアとしての独自性を最大限に活用し、新たな成長軌道に乗せるべく、若手社員中心にいろいろな経験を積むチャンスがあることが、この企業の最大の魅力だと思われる。
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昨年年初に所属職場の全員が会社貸与のノートパソコンとスマートフォンを所有、在宅勤務が可能な体制に移行した。直後にコロナ禍が本格化したため、当時の会社の施策にはとても感心している。特に守秘義務の固まりともいえる編集作業の完全リモート化はまだまだ先のことと個人的に考えていたが、あっという間に定着した印象だ。
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紙中心からデジタルシフトへの移行を進める姿勢は国内同業他社では頭ひとつ抜けているものの、極めて縦割りで官僚的な組織なため動きが鈍く、実態としては古い価値観のまま。部数が伸びてイケイケな記者時代を経験してきた上層部と、業務量だけひたすら増え続けている現場では感覚に大きな乖離があり、将来性に強い不安を感じた。
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以前は女性の役職者は例外的存在だったが、ここ十数年で新規採用の女性比率も上がり、部長職以上に就く女性も珍しくなくなった。産休や育休など女性が長く働き続けるための制度の整備が進み、実際に活用しやすくなるよう社内の意識改革が進んだ結果だと思われる。入社前後にまだ社内くすぶっていた、「新聞社は男の職場」といった固定概念や、それを具現化するタバコ臭い職場は年月を経て、新社屋に移転した頃には完全に払拭されたのではないかと思う。これまで、経済紙として販売広告収入など非常に効率よく稼げたことを背景とする、給与面での待遇の良さは長期的には変わっていくことにならざるを得ないだろうが、女性が活躍できるステージはますます増えていくだろう。
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良くも悪くも男女平等。育休や時短制度など働きたい女性を後押しする制度は揃っている。産休も取りやすく、取ったからといって何か言われたことはない。取るのは簡単だが、復帰後に子なしの頃と同じように働けないので、復帰するのは大変だと思う。
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不満というわけではないが、新卒中とを問わず入るのは最も難しい企業の一つである。よくある人気企業ランキングなどにも新聞社で読売や朝日を退けて常に上位にランクインするし、日経のターゲット層が確実であるため、減りゆく新聞業界の中では、一番最後まで輝けるのではないだろうか?
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