「地元の」新聞社の記者の初任給が24万超えです。賞与は年二回、昇給は年一回 有名大企業より給料が高く、倍率もそこまで高くない さらに朝日新聞社などの大手では初任給25万で賞与はなんと4回も 客観的に新聞ってもはや「古い」ですよね?インターネットで済みます。テレビもあります なのになぜでしょう? 僕自身記者に憧れています そのため記者について調べてたらこれを知りました 何か「条件付き」なのでしょうか?
昭和の時代から続く主要なメディアだったからでしょう。 多くの企業が新聞に広告を出しているから新聞社は潤う。 何のリスクもなく莫大な金額を手に入れますから 社員の給与も民間の企業と比べはるかに高額になる。 新聞なんて元手がかからないですし(粗悪な紙に文字を印刷し、それを届けるだけ)。 しかし最近 新聞の 『押し紙』 が問題視されています。 これは新聞を販売店に押し付けたりやただで配るという方法によって 『部数の水増し』をする行為。 企業は○○新聞の部数が何百万部だから△△億円広告費を払う、わけですから 部数をねつ造していたら企業に対しての『詐欺』になるかもしれません・・。 それがなくともネットの発達や新聞の部数は落ちていますから いままで溜め込んだ金があるうちは潰れないでしょうけど先は暗いでしょうね~
新聞とは、いろんな情報が載っている紙で、最も付加価値があるのは、その情報です。だから、その情報を取ってくる記者をちゃんと処遇しなければならないと経営者は考えているのでしょう。さらに新聞が特異なのは、その紙を売る時に代金をもらえるだけでなく、さらにそこに広告を載せることで広告主からも金をもらっているのです。こんな商品はほとんどありません。こうした「二重取り」のビジネスモデルが成功し、新聞社は記者たちを高い給料で処遇できる余裕がありました。また、記者に高い給料を払うことで、かなりハードな仕事もさせていました。 ただ、ご指摘のようにいまはネットの時代。アメリカの新聞社がどんどんつぶれていますが、日本の新聞社も同じ道を歩むでしょう。いまはまだ、高齢者が習慣で新聞を購読していますが、この人たちがいなくなると、かなり厳しいですね。
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
株式会社朝日新聞社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
100%のテレワークです。出社で業務も選択できます。あるマネジャーはコロナ渦でも積極的に出社…続きを見る
年収は同じ年代の人たちよりもかなり高いと思います。40歳前後で1000万円を超えてくる人もた…続きを見る
インターンにも関わらず裁量を持って働かせていただけた点が非常に良かった。 また、積極的な姿…続きを見る
年収1000万円超えと聞けば裕福な感じがしますが、実際は所得税や住民税が跳ね上がり、児童手当…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
株式会社朝日新聞社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。