外資系の企業は、終身雇用制ではないとはいえ あまりにも40代・50代が少ないように感じます。 外資系に勤める以上、若い時期でのドロップアウトを考えておかないとダメなのでしょうか？

その他の回答（3件）

• 一般的には外資の規模によると思います。終身雇用の外資も有ります。 プロジェクトが無くて実のある仕事が出来ない、稼ぎを出してない、そんなこんなで体力的・精神的にきつくなった時や、飽きた時に移れる部署やポジションが有る、そんな場合は大規模な会社なら40代・50代でも残れると思います。 中小規模の会社だとガツガツ働く若い人と自分の距離が近く、比べ・比べられて段々居づらくなるんです。家族等に付き合う時間が増えてくるとどうしても時間的・体力的に若い人には勝てません。外資に来るような若い人は良くも悪くもストレートに物を言いアレコレ要求しますから。「あの人は高い給料もらって…私は…」等。 あと数年に一度は訪れる、既得権争いみたいな動きに翻弄され、内向きな仕事が増え… それに真面目に付き合う人は辞めたくなると思います。 中小だとマネジメントに入れなかった場合は給与も上がらないので稼ぎを増やしたい場合は場所を移す事も考えます。 あとは今の40,50代は外資アレルギーが有るのでそもそも人数が少ないのかと思ったりもしますが。 若い時に中小の外資に入れたら一握りのマネジメントを目指してやれるとこまでやる、と言うのも結構良いと思います。 外資の社内成功者はハイスペックな転職者か、初期から働いて社内政治に長けてる人だと周りを見て感じています。

  続きを読む

  回答日2018/04/04 21:58:40

  参考になる0

  ありがとう0

  感動した0

  おもしろい0

  gaishikaiさん

  違反報告する

• ドロップアウトだけじゃなくてステップアップもね。 面倒だから詳しくは書かないけど、そういう考えが出てくる人は外資に向いてないですよ。

  回答日2018/04/02 19:32:27

  参考になる0

  ありがとう0

  感動した0

  おもしろい0

  sci********さん

  違反報告する

• はい。

  回答日2018/04/02 08:14:47

  参考になる0

  ありがとう0

  感動した0

  おもしろい0

  mad********さん

  違反報告する