仕事のやりがい生きがい、楽しさ等のエピソードもあればお願いします。 また、JTB、クラブツーリズム、阪急交通社、読売旅行等は、海外に添乗員として行くのは月1回から2回ですか?それ以外の時間は窓口で案内ですか? よろしくお願いします。
某社の昔を知っているので回答。 基本今よりは「はるかに良かった時代」の話として読むべし 社員添乗員はいない。 基本添乗員派遣業者からの派遣者。 ベテラン(その人の名前だけで客が呼べる)はごく少数。 自分が旅行を楽しむ、旅行が趣味ってタイプは失格。 身を粉にして客を楽しませてナンボの世界だからな。 なので「自分が旅行で楽しむ」からやりたいなんて動機(たいていはこれで志望する)はオトトイキヤガレコノバカヤローって話 世の中なめてるんじゃねえ 接客業に慣れた人が適しているかもしれん。じゃないと持たない 客は赤んぼ見たいなずぶの素人からクレーマー、旅慣れたやつまでさまざま。 それをあしらえないと無理。 なので、添乗員は「一度やったら二度とやりたくない」苦行という人多い。 なお、ベテラン添乗員になればなるほど「二重人格」化するね。 添乗員がつく海外旅行は減少中。
回答ありがとうございます! 最初に書いてくれたのでベストアンサーです。
基本的にお世話係ですからねえ。 20人連れて行けば、20人全員が「あの添乗員はアイツら(あのグループ)を贔屓した」と思われないように行動するなんて、至難の業。 公序良俗に反するような斡旋を求めてくる客もいれば、単に苦情を言うために来たような客もいるし。 長く続けるにはよほどの忍耐力か鈍感かでないと務まらない。
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