警備会社にとって理想の従業員とは？ 私が今、勤務している警備会社ですが 理想の従業員というのは こんな感じでしょうか？

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• 質問者様に二度目の回答を致します。 結論を申し上げますと、仮説は総て外れです。この仮説は御社の警備員全員を把握している管制の立場での仮説でしょうね。 最も大事なことは二号警備の警備員として腕を磨くことなのです。容姿、警備服や身なりを清潔にしておくこと、不潔な感じを周囲より持たれたら、その時点で落第点です。口のきき方、物の言い方、周囲に頭を下げる謙虚な物腰や会話等、そして、何よりも、交通誘導や列車監視の仕事を技術的にプロとして、きちんとこなすこと、一日に１２時間以上、食事時間とトイレ時間以外は立ち仕事を長期間こなせること。この１２時間以上の立ち仕事を苦痛に感じるようでは二号警備員として通用しません。 特に、どのような現場でも交通誘導や列車監視が上手な人で、且つ、近隣住人に愛想がよくて、元請けさんの警備要求をそつなくこなして、決してトラブル起こさず、各種のクレームも言われることなく、自社内部の管制や事務員やガードマンとも決して諍いを起こさない人は、本人が休みたくても、休めなくなりますよ。この休めなくなるのは、人手不足からの昼勤と夜勤の連続、俗に「連ちゃん」を会社より強制されるのとは違うレベルの高いものです。このような人は日当も高い人が多いですよ。

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  回答日2017/02/04 23:50:15

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  ivo********さん

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