防衛省、ということは制服を着た自衛官ではなく事務官等としての就職ということでよろしいでしょうか。 防衛省は、自衛官と事務官の合計で27万人ぐらい居ますから、事務官等の募集も様々な職種があります。 でも、比較的ポピュラーなのは、普通の国家公務員試験を受け、合格し、官庁訪問(防衛省の中の採用機関毎の個別面接)を経て採用されるパターンですね。 ①高卒の場合(卒業後2年のみ) →国家公務員一般職(高卒者)の事務や技術の区分 ②大卒の場合(普通のパターン) →国家公務員一般職(大卒程度)の行政や技術の区分 ③大卒のキャリアの場合 →国家公務員総合職の行政系の区分か技術系の区分 なお、防衛省独自の試験や、国家公務員試験でもちょっと特殊な採用として次のようなコースがあります。 ア 防衛省専門職員採用試験(大卒程度)語学 → 在日米軍関係の仕事や、資料翻訳、自衛官への語学教育等 イ 防衛省専門職員採用試験(大卒程度)国際関係 → 情報本部で、国際情勢等の分析の仕事 ウ 国家公務員総合職技術系から技術研究本部の研究系 → 新しい装備品等の研究開発の仕事です。 携帯電話からでは見られないかもしれませんが、上記に関する情報の全体が見られる防衛省のHPがありますので、そちらもパソコンなどからチェックしてみて下さい<http://www.mod.go.jp/j/saiyou/>。
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