防衛省に勤務の彼が、首都圏に持ち家があっても首都圏の官舎に住まなければならない、と言っていましたが、 ほんとうでしょうか。補足pentagonさん、ご回答ありがとうございます。そうです、背広組みです。 そういう事には詳しくはありませんが、私の知人は自宅通勤です。 自宅があっても、官舎を転々とする、というのは普通にありうる事なのでしょうか???ものすごくギモンです。
補足です。 詳しい状況が分からないので何とも言えませんが、部隊勤務だと、普通のお役所では信じられないくらい朝が早いです。 そうすると、通勤が可能でも、いろいろあるので、駐屯地・基地の近くの官舎から通うことが「雰囲気的に」当たり前、という感じかもしれません。 かりに「実家」でなくて、自分の「持ち家」なのに官舎を転々、ということだと、逆に自分のキャリアパスに対する見通しと、自宅を買う、という判断のバランスに、(私の感覚からすると)ちょっと???という印象になってもしょうがないですね。 くれぐれも、「何が一番の問題なのか」を、よく考えてみて下さい。 ===== 防衛省に勤務ということは、制服を着た自衛官ではなくて、背広の事務官ということでしょうか? 自衛官だと、いわゆる緊急時に迅速に対応できるよう、そもそも駐屯地や基地の中に住むことが原則となっている人や、外であっても近傍の官舎(ちなみに、「社宅」ではなくて公務員住宅としての「官舎」)に住まなければいけない場合がありますね。 事務官だと、そういう話は普通はないですが、やはり市ヶ谷の防衛省の部隊運用に関する部署等にいると、役所の近くの指定された官舎に住まないといけない場合もあるのかもしれませんね。 もっとも、そういう制度があるということと、「彼」の言動について「???」と感じ始めていることは、実は必ずしも連動しない、別の問題なのかもしれませんね。
お二人とも、ありがとうございました。BAは最初にご回答くださった方に。会社員の私には想像できないコトもある、ということがわかりました。できる限り説明してもらうようにします。 ご指摘の通り、言動でおかしなところも。注意してみます。
他のかた仰せの通りであります・若干補則にて御邪魔させて頂きます 先ず「制服組」ではないいわゆる「防衛事務官」であられますね・・然し広義的には事務官も「自衛隊員」に含まれます 自衛隊員は特別職国家公務員に指定されており一般的な国家公務員行政職とは若干の相違は存在致します および国家公務員・地方公務員での「公安職」も緊急招集にての「官舎、別名待機寮」にての共同生活・規律が最優先されます 然し絶対に自宅通勤皆無かと言うとそうでは在りません 事務官・制服組のかたでも通勤されていますね・・以前では制服通勤も見かけましたね・・然し自宅であれ「緊急招集」の場合等は私用よりも優先されます その点では官舎であれば最短勤務官署の上階が官舎・・まさに上官としては利便この上ありませんよね・・ですから官舎は光熱費以外は「ほぼ無料」が多いのも事実でありますか束縛的を嫌う昨今の若年層のかたであられましょうか? あと転々と・・仰せなのは「転勤」もありえましょうか?ですよね・・これは事務官のかたも当然存在致します 原則的には「昇任任官」では転勤が多い様子でありますが・・余談でありますが「デートの途中で緊急招集・・」然し「リストラ無しで超安定・・」どちらが選択肢あられましょうか・・御参考にされて下さいませ
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