決して安定感や公務員という立場からではなく、防衛省という組織で国防の為に働きたいという気持ちがあります。 ただし採用情報などを見ると、国家公務員採用試験の採用しか行っていないようで、私は既に年齢制限を超えており、受験資格がありません。 社会人採用試験という名の中途採用枠はあるようなのですが、過去の採用例を見ても、採用をしてない年や、1~2名程度しか採用してない年もあり、それだけに賭けるには少々リスクを感じております。 技術職だからといって技官に拘るつもりはなく、事務官やその他の枠でも構いません。 ◇質問1.30代という年齢から受験できる試験区分はあるでしょうか? ◇質問2.今後、防衛省の採用枠が増え、試験年齢の上昇及び、社会人枠の採用数も増える可能性はあると思いますか? ◇質問3.過去に質問2のような公務員試験の試験年齢の上限があがった事例はあったのでしょうか? 以上の三点が知りたい事ですので、回答をお待ちしております。 それと社会人試験採用での発破をかけるような回答はご遠慮して頂きたい。 また、予備役の自衛官の選択肢も諸事情で考えておりませんのでご了承下さい。 技術海曹・技術空曹や技術海上幹部・技術航空幹部は他の質問で回答を募集しております。 ここでの質問は防衛省事務官及び技官の質問になりますのでよろしくお願い致します。
技官には行政職(行政職俸級表(一)適用職)と技能職(行政職俸級表(二)適用職)がありますが、どちらを? ◇質問1.それが社会人枠ですよね。(行一の場合です。) ◇質問2.3.少なくとも行一は人事院所管なので、年齢などについては一省の関知するところではないと思います。国家公務員採用試験全体の問題として制限が上昇することがあれば、というところでしょう。 雰囲気からして行一(総合職・一般職)希望でしょうか。駐屯地毎の募集は技能職ですから、その区別は必要かと思います。
社会人枠で国交省入って、数年して防衛省に出向するしか手はないかなぁ。でも、出向できても2年しかいられないしなぁ。 噂によると現地採用でハローワークに募集出てることがあるみたいだからのぞいて見ては?
>◇質問1.30代という年齢から受験できる試験区分はあるでしょうか? 防衛省の専門職の2017年の採用試験は 1 昭和62年4月2日から平成8年4月1日までに生まれた者 です。 >◇質問2.今後、防衛省の採用枠が増え、試験年齢の上昇及び、社会人枠の採用数も増える可能性はあると思いますか? 米国のように『外注』が増えるでしょう。 防衛省が軍事研究委託に多額の予算をつけたのはそういう流れです。 >◇質問3.過去に質問2のような公務員試験の試験年齢の上限があがった事例はあったのでしょうか? 警察庁が『サイバー攻撃特別捜査隊』の設置を決定したときに、年齢不問でプロを採用したことがあったと記憶しています。
1.ありません。 2.ありません。 3.ありません。 社会人枠は募集がほぼありませんし、募集があってもかなりの高学歴・及びスキルが無いと無理ですので、一般採用より遥かに難関です。 公務員採用試験には、殆ど年齢制限があり、これは絶対です。 残念ですが、可能性はありません。
一般的な総合職や一般職の募集は、すでに調査されている通りです。 年齢制限で資格がありません。 社会人採用は欠員状態次第ですので、あてにしにくいです。
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