こんにちは。 自衛隊の装備品等の研究開発をやるには、おそらく防衛省の技術研究本部に研究系の技官として入ることだと思います。 そのためには、今年24年度から少し制度が変わって、国家公務員総合職試験の技術系、っまり技術系のキャリア官僚になるための試験を受け、その上で技術研究本部の個別面接を受けることになります。 細部はHP<http://www.mod.go.jp/trdi/recruit/index.html>の研究職採用案内を見て下さい。 その試験に受かるには、技術系とはいえキャリア用の試験ですから、東大、京大でなくとも、できるだけ「上の方」の大学の工学部に進むのが重要だと思います。
回答ありがとうございます!他にも回答してくれ方ありがとうございます(^-^)/
防衛省技術研究本部、三菱重工、富士重工、川崎重工などが 武器、兵器を開発していますね。 それ以外にも、防衛省からの天下りを受け入れたメーカーは、 防衛省に納品する兵器、武器、装備などを開発しています。 技術研究本部は、研究開発まで企業に発注することも多く、 仕事は楽です。 資格より学歴でしょうね。 防衛省 技術研究本部、先進技術推進センターは、 テレパシーも研究開発しています。 テレパシー装置は既に完成していて、何の改良をしているのでしょうかね。 音声に限らず、映像、感覚などの五感を人間に直接、送信できます。 人間の脳に、五感の電気信号を直接、送信するのです。 この装備は、NTT、東芝、NECなどが納品しています。 人間の脳と通信機器は、マイクロ波伝送路になっています。 文献 [1] 雑誌: Wired 2008年8月25日号 著者: Noah Shachtman 記事: 「合成テレパシー」の開発:思考をコンピューター経由で伝達 [2] 防衛省 技術研究本部 先進技術推進センターは、 「技本判ifの世界(先進技術が開く新たな戦い方)」という文書、 15ページで、テレパシーを開発したことに言及している。 この文書は、防衛省の下記サイトで全世界に公表されている。 http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2011.files/low_pdf/R5-2.pdf
海自OBです。 高専を卒業して、民間会社を経て学歴の技術海曹で入隊、3年後に幹部候補生学校に進み約30年、装備品(武器)の研究開発等にたずさわりました。 勤務した場所は、防衛省技術研究本部や電子装備研究所(勤務した当時は第2研究所)、海上自衛隊にあっては艦艇開発隊(当時はプログラム業務隊、装備実験隊)、それから海上幕僚監部でした。
大型兵器でいえば三菱重工と富士重工じゃない。自衛隊の中には戦車や銃を開発したり製造する部隊はないよ。 ただ兵器や銃をどの様に運用するか研究する部隊はあるらしいけど。 とにかく重工業に進むしかないんじゃない(笑)工業系の大学。全然わからんが(笑)何とか高専とか工業系大学→大学院みたいな? まぁ結論からすると僕も君ももう手遅れだよね(笑)
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
防衛省の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
自分の仕事のレベルアップや知識を得るための教育機会や、各種講習はたくさんある。上記の講習への…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
防衛省を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。