大学の技術系嘱託職員から技術系正規職員になった具体的な例はありますか？ 正規職員になりたいのですがアドバイスよろしくお願いします。

現在早稲田大学理工センターで働く嘱託職員ですが契約は５年なので５年後は別の仕事にいずれ就かなくてはなりません。 早稲田の場合は正規は４年制の大学卒業者が条件に入っていますが、正規職員になるには必ずこの正規採用試験を突破する必要があるんでしょうか？ 他の大学では契約・嘱託から正規になったという話を職員から聞いた事があります。 活躍を認められて嘱託から無試験で推薦のような形で採用されたそうです。 では実際にどうしたらそうなれるのでしょうか？ 私は現在２５歳で最終学歴は中学、訓練暦は職業訓練校です。１７才から７年半機械工として働き、 現在は理工センターの職員です。 資格は職業訓練指導員免許・フライス盤１級・旋盤２級の技能検定を持っています。 私は正規職員を目指したいのですが、他の大学でもいいですから正規で就職したいと考えています。 本当は大検の次に通信制でもいいから大学を出れればいいのですが、母は糖尿病ですし父ももう７０才です。 兄弟もいないし家のローンもありますし、残念ながら大学に通う事も通信制も無理です。 現実は生活面でいそがしいですし、あいている時間は技術系なので常に資格試験の勉強をしたり実習課題を考えたりしますので、家に帰ってもするべきことは多いのです。 一体私が正規職員になるためにはどのような行動が必要でしょうか？ 自分でもかなり考えていますがみなさんの意見を聞きたいです。