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今まで見た会社の中で最悪。給与面などは仕事に対しては普通かと思うが職場の人間関係はもう見てられない。人員が入っても上の人間が気分次第で理不尽に責め退職に追いやっていく。社長はワンマンな裸の大将。そしてこの社長を褒め煽てる周りの人間。絵にかいたような会社です。こんな感じでパワハラも堂々と横行しています。時代にそぐわない会社。一度行ってみたら他の皆さんが書いている意味が解ります。給与面に大した不満はないのに辞めていくのは大問題が隠れているからです。
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成長できた部分といえば、忍耐力、くらい。人間関係での忍耐力。精神的な忍耐力。体力的な忍耐力。とにかく、誰も守ってくれない、かばってくれない、すべて自分が責任を負い、すべてのことを完遂させるしかない会社だったので、忍耐力だけは成長した。働きがいはなく、どうしてこの会社で働いているのか?という疑問のみが浮かんでくるだけだった。
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残業が異常に多いため、時間外手当も同様に。ただし、それが会社にとって足かせとなっているので、時間外、の枠組みを会社が自由に変えていくのが相当ストレス。基本給はほとんど上がらない。
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ただただ黙々と、早朝から、深夜まで倉庫にての業務が続く。暑かろうが、寒かろうが、どんなに苦しくても、そこについての改善がなされることなく、倉庫にての業務が続く。
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上の人間が下の人間を守らない。自分のミスをかぶせるためだけの存在でしかなかった。 その結果、下の人間の関係も、どんどんギスギスし、最初は先輩が後輩をイジメ、年齢が上がり立場が逆転すると後輩が先輩を挑発する。しかし部長はその状況をどうもしようとしないし、最も長く勤めている先輩ですらヘラヘラしている。 今考えるに、それはすべて経営者がどうしようもないほどわがままだったからかな、と。 「雇ってやっているんだ。感謝しろ。イヤならやめろ。労災なんて使わせないからな」 どうしようもないほど自分のことしか考えていない経営者だった。 それゆえ、辞めて後に、上司が解雇になったり、先輩たちが心筋梗塞、不整脈、うつ病、ノイローゼ、になったことを聞くと、辞めてよかった、と心から思えた。
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求人票に書かれていることを鵜呑みにし、面接時に言われたことをそのまま信じて、きっと良い会社だと思っていました。
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妙な連帯感は沸いた。 ただし、それは結局のところ、いびつなものであり、真の連帯感でないことがわかってくるようになった。
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とにかく、経営者を筆頭に、上司及びリーダーが部下のことをまるで人間扱いしていなかったことが、ただただ不満でした。
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