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一般隊員から管制官になったものもいますし、希望により交通誘導検定二級の訓練などにも呼ばれることがあります。また優秀な人は隊長を任せてもらいやすい傾向にあります。チームでの現場でのチームワークは必ず成長になります。仲間同士で助け合う事もあります。自分の命が大事なので危ないと思ったら注意することもありますがその経験の積み重ねが明日の現場のやる気になる事もならない事もあるかも知れませんがそこは人それぞれとだけ申し上げておきます。
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主に通信関係現場の交通誘導警備が多いです。土木工事の現場も多少あります。割合的には7対3といった所です。現場によってまちまちですがあまり残業は有りません。例外的に残業が発生しやすい現場もありますが、現場は希望により管制官が結構考慮してくれます。シフトも最低3日前までに行っておけばちゃんと休暇や出勤もきちんと取ることができます。 早く勤務が終わっても一日分出ます。場合によっては希望次第で空いた時間別現場に参加して2勤務分稼げる事もあります。 比較的アットホームな感じもあり、事務所には顔写真も飾ってあったりします。 中の良い隊員同士での交流や 管制官等も参加する忘年会等も開催したりします。 ただ、コロナ禍以前の話ですが。 現場に関しては個々人でいい現場、悪い現場も出て来ますが、きちんと主張すべき事を主張すれば7割方はなんとかなる印象ですが、理不尽に感じることは割と伝えやすいです。
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3日前までにシフトのお休みを伝えておけば大丈夫です。カレンダーに適宜管制官らが休暇日の記入をしています。 私は一週間分事前にいついつ休みの申請を出しています。たまに出れないか?と言われる隊員もいますがWワークしている人はそういうお声はまず掛からないので安心していいかと思います。特にこの仕事はメンタル面も関わってきますので適切な休暇を取るようにしましょう。
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中々強引に出勤をお願いされる隊員がいるのは事実です。そのために、元の休暇と入れ替えで休みを取ってる人もいて、少し可愛そうだなぁと思うことがしばしばありました。そういう事は人数が増えればなくなりますが人手が足りなければかなりあります。そのせいでプライベートを犠牲にしなければとなってしまう隊員さんもいると思います。そのあたりをもっと事務所側もきちんと考えてほしいものです。
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テレワークは無いので不特定多数との接触は避けられません。それだけは不安に思う方が居ると思います。しかも、現場監督らが感染したとかなると最悪な事態にもなるかと思います。 しかし、外であるために密は回避しやすく 感染症対策を十分に行う事でリスクは減らせます。
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研修から送り込まれてきた人の指導不足と我々現場のガードマンに教育を押し付けて帰ることが多々あります。 無茶な要求をされることもあります。 個人的にはそのあたりうまくやり過ごしたり拒否してきましたがストレスが貯まる隊員もおりやめていったひともいたりいなかったり。 実際後から謝罪することになる場面もしばしば見てきましたので。
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最初の現場で管制官がわりとさっさと帰ってしまった。というようなことは多々あるかもしれません。自分の頃はまだ頼れる人も居ましたが、近年では現場回りやって色々見て回るみたいです。
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警備員は現場仕事なのでテレワークはありませんが、稀に待機現場という現場があり 必要になれば途中からでも現場に、そうでなければ17時まで詰め所に待機だけというパターンもあります。
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