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ここ2年は男性より女性の採用が高い。会社としても女性の活躍や飛躍を教育として掲げているので、女性にとって働きやすい環境だといえます。 また男性も大きい会社であるものの、あまり学歴にこだわりがない。チャンスはちゃんと仕事をしていればあるので、上を目指すなら働きやすいと思います
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他の会社では営業同士がライバルで情報共有とか助け合いがない会社が多いと聞くが、この会社においてはとにかく、助け合いの精神は根付いていると思う。それに甘えてか、どちらがニワトリと卵なのかはわからないがマニュアルとかは不足している。 この会社は周りから色々教えてもらえることである程度のパソコンスキルやプレゼンスキルが身につく会社だと思う。
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会社としてテレワークを推奨しているが、上司によっては全く口だけのテレワークが常態化している。 事実、自身は全くしたことがない。 業務としてできないこともあるので、今後さらにテレワークを増やすためにはインフラを整えなければならない
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紙の書籍を中心に取り扱う卸売業という業種において安定感はあるが将来性に?マークをつけざるを得ない人は多いと思う。安定しているが売上は微減が続き、明るい兆しが見通せない点において閉塞感は拭えない。文化を守るべく、やりがいのあるしごとであるが輸送費の高騰、人件費の増加、電子書籍への緩やかな移行、少子化などなど懸念点が多い。
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コロナに関しては、厳格にルールがあるため、テレワークは営業部門は特に推奨されている。会社に来ることなく1週間終わることも多い。 テレワークの定義として外出も入るので、完全な在宅テレワークを想像してるのであれば、支援部門であれば可能。物流はできない
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キャリアに関する面談や半期に一回は目標を策定するので、評価は適切に行われる。反面、業界として厳しい時代なので、飛び抜けた評価をもらえることも少ないので、やった分だけ損してるように感じることもある
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積極的に取り入れている。全体でも出社率は6割くらいだったような。しかも顔ぶれは毎日入れ替わりで、みんな公平にテレワークしてました。子育て世代の女性にはとても優しい会社だと思います。
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評価の甘い・辛いが部署(上長)間の差がまだ大きいように感じる。又、自己評価を実施するため控えめな性格は若干損をする可能性がある。上長に考課を下げられる前提で、少し厚かましい位の自己評価が必要。 昇格は正直、本人の資質や能力も勿論だが課長以上への昇格は正直「部下の昇進に積極的な上司の下に居るか・いないか」で大きく左右される印象がある。周囲からみても実績・能力や人間性に疑問符が付く人でも「勢いのある部署にいる」や「上司が力がある」「昇進に積極的」だと昇進している例が目に付く。
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