「このまま就職する」か「大学を受け直す」か 僕は現在大学3年生なのですが、大東文化大学という、大卒枠内では低レベルの大学に通っています。 高校時代は獨協・日東駒専レベルの大学を第1~3志望としていましたが、本試験で上手くいかず、結局第4志望の今の大学になってしまいました。 大東も日東駒専も変わらない、ニッコマに落ちたのは仕方ないと思い入学しましたが、学生の頭脳レベルが思ったより低レベルで向上心のない人たちばかり。 「こんな奴らとは一緒になりたくない!」という思いに駆られたおかげか、この1・2年と学部内で上位の成績を収めることが出来ました。 しかし、それでもこの大学が低レベルだというのは変わりありませんし、前回の質問でも一人の回答者に言われたことですが、低レベル大学で首席をとっても意味がないということが分かり、気まずく感じています。 ましてやうちの大学の場合、よくて中小企業の大卒枠、悪くて飲食・小売などブラック業種(しかも正社員ではなく大卒扱いされない)が卒業後の学生の進路です。 わざわざ多額の金を大学に払っているにもかかわらず、この程度の進路しか進まないなら、いっそのこと大東よりはるかにレベルの高い大学に入り直した方が、大卒枠はもちろん、大手企業への就職も狭き門ではないと思いました。 また、僕は現在、外国語学部英語学科に在籍していますが、英語を専攻していることが間違っている、俺のやりたいことは英語じゃない、もっと別の事を専攻するべきだったと思いました。 以上の理由から再受験を最近になって検討しています。 ①本当に再受験する場合 大学名・偏差値が重要になるので、本当に上位レベルの大学に入り直したいです。現在、僕が第一に考えているのは、「千葉大学文学部」です。 この大学を第一候補として選んだ理由は、国公立大学のため、入り直すには学費面では比較的悪くないと思ったのと、高い社会的評価を受けているし、一生モノの優れた学歴を手に入れることができると思ったからです。 万一、千葉大がだめな場合はGMARCHを目指します。文学部が強い所で、立教大学・学習院を考えています。あと、中央大学も視野に入れています。(受験料の都合上、そんな多くは受けられませんが)それ以下は論外です。 文学部については読書とブログを書くのが趣味なので、文章関係についてハイレベルな大学で詳しく学びたいと思い、志望しました。 また、僕は最近鉄道関係にも興味を持ったので、入り直した大学では鉄道に関するサークルに入ってみたいと思ったりもします。 ただ、問題がいくつかあります。1つ目は、今(2016年6月現在)から本気で目指すとすれば、早くて2017年度入試・遅くても2018年度入試には合格したいです。それより遅くなると年齢的にも就職が厳しくなりますし、2020年以降から入試制度が大幅に変わる(センター試験がなくなる等ある)ので、なるべく早い合格を目指します。 そのためには受験勉強を本気でしなければならないのですが、今いる大学を前期で中退するか、卒業までしてその後に即入り直すようにするか(僕の場合2018年卒なので、その年に)細かい選択が迫られます。 2つ目は、もし(遅くても2018年まで)順当に入り直した場合でも卒業するのは26歳だと思いますが、その場合でも年齢面で不利を被ると思います。せっかく上位大学に入り直すなら、大手には就職したいのですが。 3つ目は、現在僕は今いる大学で日本学生支援機構の奨学金を借りているので、卒業後は約310万円を分割で返すことになっています。しかし卒業後、次の新しい大学に入り直す場合は奨学金(第1種)は継続して借りられるのかが問題です。バイトもたくさんして、学費は極力自分で補おうと思うのですが、奨学金の助けは必要になると思います。 その場合、8年間で合計600万円以上の奨学金を借りることになりますが、大企業に入ってかつ分割払いなら大したことないでしょうか? ②再受験をしない場合 このまま新卒で就職となると思いますが、中小企業に新卒として就職できるかどうかも怪しいです。特に、最近は鉄道関係や文章関係に興味があるので、鉄道関係は高倍率、文章関係は頭の良さと、いずれも大学のレベルが重視される業界です。 今のままでは良くて鉄道の部品を作る工場や小さな編集プロダクション、悪くてフリーターか高卒以下の仕事になってしまいそうで不安です。 複雑な事情ですが、以上の①②を踏まえて、皆さんは僕が再受験するべきかどうか、詳しく教えて頂きたいです。
そもそも、マスコミ系はそんなに学歴見ないよ でも大学のレベルと脳みそのレベルがある程度比例しているから、下位大学からの内定者が極端に少ないってだけ ノーコネ東洋から100人にOB訪問して電通受かったって人もいるくらいだしね とりあえずSPIでも受けて、地頭のレベルを知るべき 大学の成績がよくて単位たくさんとっているのなら、3年次編入か大学院で学歴ロンダするのが現実的 早稲田の政策系の院とかだと倍率1.1とかだし それができないならそれまでの能力だと諦めたほうがいい あと要約して簡潔に説明できるのが文章力であって、不必要な情報詰め込むのは文章力じゃないよ 以上、出版社内定者でした。
外国語学部英語学科にいるなら。 英検1級とか、TOEIC900点くらいを取ると良いと思います。 就職戦線でかなり有利に働きます。
現役で獨協ニッコマすら受かってないし受験から既に3年経過している貴方の学力じゃ国立なんて無理ですよ。仮に奇跡が起こって受かったとしても、(まぁ100%無理ですが)三浪文学部ではまともな就職も無理です。大東文化の人ってこんな事も分からないんですか?馬鹿すぎるにも程がありませんか? 大東文化に行くのに奨学金ねぇ…まぁ大東文化じゃ返すの大変だと思いますが頑張って下さい…本来貴方は高卒で働いた方が良かった人間ですね。
ホントにバイタリティーあるヤツは、ブラック企業に就職しても、そこの大幹部になるよ。 キミにはそんなバイタリティーのかけらすらないだろう。 言っとくけど大企業はどこも激務だぜ。 そんな事知らない自称エリートのヤツらが、入社後スグに五月病っていう甘えたモノになる。 若き日の挫折ってのは、すばらしい経験だぜ。 悪いこと言わないから大東文化卒業した方が良いぜ。
そこそこの東証一部上場企業で人事採用30年やってます 答えとしては 「このまま卒業してください。」現在は好景気ですから求人は多くあります。これから不景気が来ようとしています。例えば英国のEU離脱だけでも企業の求人数は激減します。(多分離脱しないと思いますが、不安材料はゴロゴロしてます) 当社は冒頭申し上げた通り「良い会社」ですが、応募者はとても少ないです。メーカーですから特にブランド校は意識していません。給与体系、出世の年数も「経験年数」主義です。敢えてこだわりがあるとすれば「資格」です。資格の数、質は出身校なんか吹き飛ばします。英検1級でなくてもいいのです。私は大卒で総務ですがフォークリフトをとりました。 もうすこし地に足をつけた職業観をもってください。私は関関同立レベルでしたが、高校の時、漢文の先生が大東文化大出身でとても素晴らしい、尊敬できる先生でした。この大学に悪いイメージはなにもありません。現実に当社に大東文化出身者の応募があったらノー文句です。伝統とアイデンティティのある大学です。誇りを持ってください。
学びなおしたいという強い気持ちがあるのなら、再受験を勧めます。今の学部ではやりたいことが違うのであれば転部か受験でしょうね。 (良い方悪くてすみません)各部に関しては最初から失敗してしまっているようなので再受験をして学びなおすことで満足感は得られそうですよね。 就職のためだとしたらこのままでいることをお勧めします。大学名で劣るという心配はあるようですが、就職に有利ということだけで再受験して回り道をすることでもしかしたら就職難になってしまうかもしれません。これは結果論ですが。 早い段階での決断であればよかったのですが、3年生ということですから就職に関しては回り道をしない方がいいのではないかと思います。 将来的にやりたいことがあるために、高み(再受験)を目指すのはいい事だと思います。
大学3年生にもなって再受験などと言っている時ではないでしょう。今の大学を確実に卒業するのがあなたにはベストの道です。 あなたのように他家の芝生が良く見えてしまう人は、千葉大だろうがMARCHだろうがどこの大学へ行っても再度上位レベルの大学への羨み嫉妬が始まります。 自分に自信が無く他者に秀でるものが何も無いのが大きな一因です。今あなたに必要なのは高学歴ではなく、メンタル的な強化です。 加えてあなたは社会情勢の把握が極めて甘いように思います。再受験した場合、600万円以上の奨学金借用が必要とのことですが、奨学生の多くが卒業後に借金返済地獄に陥り生活破綻が生じている実態をご存じないのでしょうか。 今の時代400万円を超える返済ですら容易でありません。給料はあなたが思うほどもらえません。その中から衣食住費、会社同僚との交際費、冠婚葬祭費が支出されますし、奨学金の返済、さらには健康保険料・国民年金・住民税等が容赦なく襲ってきます。 折しも2020年東京オリンピックが終了すると日本経済が急激に悪化し、大学生の就職氷河期が再び到来するとも言われています。 ましてや現在日本学生支援機構の奨学金借用で卒業後310万円もの分割返済があるなら、早く大学を卒業して就職し、早く奨学金を完済することです。
3年から再受験しても3年遅れでは どんなに良い大学に合格しても採用の対象から 外れるケースが出てきます。 せめて1,2年の時に気が付いてたらね。 そのまま卒業して、就職してから ステップアップしたら?
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