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職階のプロモーションがないと、昇給はほぼなし。その割に長いことやっているから、と業務の幅は増えていく。そのためプロモーションが止まった段階で退職を検討するのが最もコスパの良い働き方という風に感じる。 手当などは何もなく、給与と交通費のみの支給であり、額面は高価に見えるものの実際は全くそんなことがない。表面的な金額で満足できる人にはいい環境。
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経営層、その一歩手前の地位に女性がなるのはなかなか難しいのが現状だと思う。 管理職は仕事受注額(売り上げ)が評価されるポイントのほぼ全てと言っていいので、特定分野の突出した専門性と営業力が必要になる。 仕事の性質上人事評価で公平性を担保するのがなかなか難しく、年次の若い層は上司の評価の恣意性が入りやすく、又、人件費総額の枠があるので、実際は力があっても昇進できない(運)ことも正直ある。
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良い意味で男女平等で若いうちは、昇進していける環境にある。 育休等女性が働きやすい環境は充実していると思う。特にコロナ禍でほぼ完全にリモートワークできるため、特に育児中の女性は柔軟な働き方が出来るのではないか。(極端な話、長時間働くというより、成果出せば文句は言われない環境にある) 又、入社年次が若くても意見を経営層にも積極的に述べる機会もあると思う。 皆人的レベルが高く、スマートな人が多いので、働きやすいのではないか。
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給料がなかなか上がらず、、上がったとしてもその理由は不明。部署間の差もひどく、所属チームにより天国と地獄になる。にもかかわらず、そのギャップをなんとかしようとも思わない上層部が大問題。
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悪くない。外資IBDには及ばないものの、国内IBDや外資戦略コンサルティングと比べると近い金額が貰える。 年々待遇も改善傾向にある。 労働時間も考慮すると、コスパは良い。
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国内外問わず多くのM&A案件に携われる。 FDDのみならず、戦略案件やFAなど、様々なアングルからM&Aに関与できる。
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