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社員数が少ない会社であるため、有休休暇等の取得では部門内での連絡・調整が必要となることが多い。もっとも、このことは中小企業に共通する事柄であり会社特有の事情に根ざした問題ではないので、不満を感じることがあったとしても許容範囲内であるとも言える。
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日刊紙だが、業界紙なので月〜金の週5日刊。一般紙と違い、いわゆる「夜討ち朝駆け」は無く、土日はしっかり休める。日刊紙の制作業務は、17時過ぎにはほぼほぼひと段落するが、年間通じてコンスタントにある特集号の企画・作成業務を残業でこなすので、時間当たりの負荷は、底辺一般紙(産経、毎日あたり)と、そう違わない気もする。
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小さい会社なので、良くも悪くも待遇の相場が見えてしまう。同業のなかでは際立って薄給で、30代後半以降は家庭を満足に維持することが難しい水準。業界紙は取材先との密接な繋がりが死命を決するはずだが、現場で支える社員に、相応の待遇がなされていない現実がある。正直、一生を託すことができる体制が備わっていない。
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平日週5日刊の業界紙なので一般紙にありがちないわゆる「夜討ち朝駆け」が無い。このため、大型特集号の制作を同時進行で進めなくてはならない繁忙期を除くと、一日の新聞制作が終われば基本的に帰れる職場環境で、土日祝日の勤務も無い。一般紙等と比べ相対的に低劣な金銭面の待遇も、この勤務時間の短さと天秤にかけ考えれば、納得せざるを得ない面はある。
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中小企業に共通する傾向と思うが、良くも悪くも職場の同僚の顔がすべて見えている状態なので、評価する方もされる方も、公正で不満の出ない評価制度を運用することは難しいと思われる。
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中小企業なのでOJTは貧弱。採って、適性をふるいにかける観があるが、当然ながら定着率は向上しない。これは企業努力とは別の、致し方無い部分と思われる。
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近年、女性社員の割合が増加傾向にある。それ自体は時代の流れにうまく沿っていると思う。この流れは今後も寺族することと思われる。
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