ます。 どちらも私にとってメリット、デメリットがあります。 [関学] •制度(国連と連携したもの)が充実しており、私のやりたいことができる •自分の性格にあっているのは、こっちじゃないかと言われた •関関同立の一つであり、関西では高く評価されると思うが 関東ではそれほどである •私立なので学費が高い •阪大ほど学生の意識が高くない [阪大] •授業や学生のレベルが高い •全国的に知られ、評価されている •浪人しても次に合格できるとは限らないので、時間とお金の無駄になる可能性がある(ちなみに、今はまだまだ合格に到達は難しそうです) •たとえ入学しても卒業できるか不安(単位が非常に取りにくいそうなので) •留学制度はあるが、関学のような研修がない どちらに入学しても、しっかり勉強し、また他の活動も積極的に参加したいと思っています。 大学卒業後は、大学院に進むならイギリスで開発学のジェンダーを学び、その後 国際協力系の機構の就職を、または、就職の場合は国際協力などの活動を行っている企業などに就職したいと考えています。 ただ、私は女であるので、結婚•家庭を持つ願望はあり、たとえ就職しても子育て中に会社や機構での立場が低くなり、せっかくのやりたい仕事ができる機会を逃すことになるかもしれません。 もちろん、自分の進路は自分で決めるものだということは 心得ています。ですから、参考程度に意見をお聞きしたいと思っております。 皆さんは 安全策をとって関学にいくか、 失敗を覚悟で阪大をめざすか どちらをお勧めしますか?または、皆さんならどちらを選びますか? よろしくお願いします。
結論から申し上げると、関西学院大学法学部へ現役で進学されることをお勧めします。 1年間浪人して大阪大学法学部へ合格できる保証はありませんし、それどころか今年合格していた関西学院大学法学部に落ちるリスクもあります。そんなことになれば、予備校代などがかかることに加えて1年間社会に出るのが遅れるため、年収の1.5倍くらい損になります。 また、関西学院大学法学部と大阪大学法学部でそんなに大きな差はありません。両方とも大学の看板学部というわけではありませんし(関学は社会・経済・商、阪大は医・工・理など理系が看板)、伝統では関西学院大学法学部(起源は1934年の法文学部)のほうが、大阪大学法学部(起源は1949年の法経学部)よりも上です。 以上により、関西学院大学法学部へ現役で進学され、同学部の国際法政コースを選ばれるとよいでしょう。そうすれば、 将来の国際協力系の機構や企業への就職の近道にもなるでしょう。
詳しい説明ありがとうございます。 色々な意見が聞けたので、良かったです! じっくり考えて自分の進路を決めたいと思います。
浪人がどの程度、許されるか、ですね。あなたの人生はあなたが決めていいですが、どちらをえらんでもお金はしっかりかかりますから。そのお金、自分ではなく親や他の人が出すなら、その人の了解は得ておく必要はありますね。 あなたが浪人したいと言って、周りが了承して、他の障壁もなさそうなら、浪人。阪大を目指しながら、滑り止めも受けて、1浪だけの覚悟で望む。 金銭面その他、浪人が厳しいなら、関学に進学。
ooxx12ooxx1 関学と関大をまちがわないように。 将来 大学院に進むならイギリスで開発学のジェンダーを学び これだと関学でいいと思います。 阪大の看板はやはり医学部を頂点とした 理系です。
浪人は想像以上に厳しいです。地獄です。仮面浪人はどうですか?仮面浪人がきつければ関大に入り新しく高い目標を作るのはどうですか?関関同立レベルの大学でしたが,周りに仮面浪人結構いました。関大蹴ると後悔すると思います。
浪人に期待しすぎです 今のままじゃ到底無理なのよね? そうであればきつい言い方ですが、ほぼ無理です おしい!後一歩!の人しかうかりません 浪人してセンターの成績がさがった友人は何人もいます 友人なんてほとんどいないところで1年間勉強できる覚悟、到底無理なレベルから気合をいれて毎日やすまず勉強できる覚悟、メンタルの強さがあるならおすすめします 入学後どうしても嫌だったら仮面浪人でも、退学でもいいのでわたしは大学生になることをおすすめしますよ 私は浪人しましたが、周囲の圧力もイヤミもストレスも勉強も大変辛かったです ためにはなりましたが、人生で一番というくらい辛かったですよ 浪人した友人はあきらめて推薦にしたり心が折れて就職したりセンター利用できめた人も何人もいます 合格おめでとうございました
派遣社員で残業は、基本的にゼロ。正社員と比べて収入面ではかなり下がるものの、定時退勤ができるため、プライベートの時間を確保することができるのが利点です。お先に失...
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
独立行政法人国際協力機構の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
中小企業に役立つ施策の実施をしているため、対外的な信用力やステイタスが感じられる。良くも悪く…続きを見る
ひと通りの支援は揃っており、支援するのは当然のことと考えている雰囲気もある。子育て中などでは…続きを見る
部署によっては残業が多いです。 代休はもらえますが、年末年始やGWも出勤になる場合がありま…続きを見る
書類選考 WEBテスト(ef1g) 1次面接(人事課長) 最終面接(人事部長) …続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
独立行政法人国際協力機構を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。