児童福祉司などをやりつつ青年海外協力隊をやると両方大変な仕事なのでどちらも疎かになります。 児童福祉司に関わる仕事はそんなに甘い仕事ではなく大変な仕事です。 青年海外協力隊は自分の習得した技術をボランティアとして教えに行くのであり貴方が勉強に行くわけでは有りません。 心理学なら臨床心理士の資格等とり青年海外協力隊で病院などでカウンセラーとして働くなどです。 日本とは全く環境が違うのでどちらの仕事も大変です。将来海外で役に立ちたいと思うのは結構と思います。 国際協力の方が強く惹かれてます。と有りますがなぜ惹かれるのか分かりませんが、 東北地方太平洋沖地震がありましたので近くでも出来る協力はあるはずです。 児童福祉司は、まず自治体の公務員試験に合格する必要があります。一部では児童福祉司としての求人もありますが、一般的にはまず一般行政職で採用され、その後に児童相談所配置となります。児童福祉司は18歳未満の児童の福祉に関する親や児童からの相談に応じるエキスパートです。不登校、窃盗、自閉症など多岐にわたり専門知識を必要とします。心理学以外にも沢山の知識が必要ですので確り勉強して知識を深めてください。
詳しく答えていただきありがとうございます。 まずは臨床心理士の資格を取れるようめざして カウンセラーとして青年海外協力隊に 参加できたらと思います! とても参考になりました^^
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