スタッフの飲み水に洗剤と報道があり、そのスタッフの職が何かは明記されていませんでしたが、おそらくたいていは病棟詰所の奥にある看護師休憩室にある荷物と想定できるので、③と⑤と⑥はないでしょう。看護助手は看護師と休憩室が多くの場合別ですし、医者の荷物は医局にあるため易々と入れません。 またバッグに破損がなかったことから、混注用のゴムからシリンジで投与されているので、医療知識を持った者だと思います。よって④も除外されるので①か②だと思いますが、 看護師の服を切っているあたり私怨を感じますので、おそらく②の看護師だと思います。 仮に病院をどうこうしたい潰したいという意図があるとすれば、医者なら院内での発言権が強いためこんな手段には打って出ないと思います。何より手口が杜撰で、頭が悪そうですから。
勉強になりました。
問題なく内部犯行です。 完全な組織犯罪です。 この病院は主に終末医療をしています。 又、この医療法人の母体は保険代理店をやっています。 患者が亡くなれば 医療法人は少なからず保険金が受け取れます。 直接の犯行は看護師でありますが 指示は院長だと思われます。 何故ならこのような連続した死亡事件 特に4階では数か月の間に50人がいきなり亡くなっている訳で これを不思議と思わず内部調査もせずにいることが 組織犯罪の存在を裏付けるものです。 これは病院側による組織的な犯罪と思われます。 このネット社会において病院関係者が 誰一人口を開いてないこともおかしいのです。 働いている皆さんが全ておばあさんで携帯もパソコンもやり方を知らない看護師ばかりではないはずです。 病院の内部事情は必ず友人や家族にこぼしているはずです。 普通はその筋からネット上にこぼれてくるはずなのに それが今回はない 公表しているのは その病院で働いている看護師の夫だけが市などに通報しているだけ・・ もっとほかの看護師や医師からの投稿や内部事情の公表があるのが 普通であるが、ないところをみると公表をためらう何か緘口令のような ものがあるのではないかと考えています。 今回の犯罪者の特定をするのは簡単だと思われます。 病院側は異物混入をした一人を守っているのではなく組織犯罪の露見を 避けるために黙っているのです。 死亡した男性に点滴を投与した女性看護師を先ず追求し その前に死亡した男性の点滴を投与した看護師が同じであるなら その看護師が直接の犯人です。 その人物を追及していくと 必ず複数の関係者にたどり着くことになるでしょう。 つまり病院関係者複数による殺人の共謀共同正犯になるでしょう。 直接の犯人の特定はほぼ出来ていると思われます。
①の医師の犯行だと思います ②〜④の場合、警察の聞き取り捜査でわかってしまいますよね ⑤、⑥はちょっと考えにくいです
ISISの思想に染まった医師に1票。 アメリカでは似た手口で受け持ち患者の連続殺人 を行った医師、マイケル・スワンゴの実例あり。 本件はISISが日本の賛同者に指示して行わせたテロ。 相模原障害者施設殺傷事件と同じ。
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非常勤講師、俗に言うところのアルバイト教員です。時給は2580円。60歳過ぎてこの時給には大満足です。資格職なので単純に比較はできないと思いますが、横浜市は採用...
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