友人に相談されました。 面接官に「死刑についてどう思いますか」と聞かれ、突然で動揺してうまく答えられなくてそれを理由に落ちたそうです。 私は「思想を探る質問ってその会社大丈夫?」と言いましたが、福利厚生がよく気に入った企業だからショックを受けているみたいです。 法務省とか法律事務所ではなく、普通の事務だそうです。
動揺を誘う質問なら死刑制度でなくても良いはず。 賛成・反対いずれかの立場でもそれが推奨される職場だとしたらなおさらヤバい。
みなさまありがとうございました。
その部分だけを切り取って訊かれても、という気もしますが(笑)。 状況が皆目不明なので、完全に憶測ですが。 そこに行き着くまでに、何某かの布石が有ったのではないかと考える次第。 例えば、 ・「関心のあるニュース」として、「人権問題」に関わる様なモノを取り上げた ・長所として、「論理性に優れている」「客観性に富んでいる」の様な点を強調した 前段階でこの何れかの様な展開があったとすれば、貴殿が挙げられたネタを採り上げることは、然して不自然ではありません。別に「思想を探る」訳ではなく、思考力(観察力や判断力)そのものを問う質問、という話です。インパクトのあるネタに対峙した時に、如何動くかという話ですね。 その様に考えると、「動揺してうまく答えられなくてそれを理由に落ちた」ことは、至極当然なことです。 断定する訳ではありません。 が、自身の業務経験(短期間ではありましたけれど)から考えると、学生の何かの発言に対して、そこを確認する質問だったのではないか、と思います。取り扱うネタは異なるけれど、それに似た問い掛けは課したことが幾度か有りましたからね。あまり良い言い方ではないけれど、自信過剰気味に発言する学生に対しては、その鼻を圧し折る様な問い掛けをして、そこに対してどの様なレスポンスを示すか、という話です。圧迫面接ということではありませんが、そこで学生の力量を測ってみる、というか。
ありでしょ。 一般的に不適切と言われてる質問を してくる企業は普通にありますよ。 そんなことにショック受けて かつ友達に相談するようでは甘いと 思いますね。
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